前作の『ワンバーナー簡単クッキング』がおもしろかったので、新作も購入。
前作のベスト９に加えて新たに41レシピが掲載されているが、前作よりもさらにワンバーナークッキングらしいレシピになっている。
生鮮食品は一切使わず、常温保存できてパッキングがしやすいコンビニやスーパーの食材を使ったメニューばかり。なるほど、この手があったか！　と目からウロコのレシピもいくつかある。さすがはバックパッキング歴30年、テント泊千回を超える著者だと感心した。
調理時間だけでなく、食材の重量や参考価格、水の量も載っていて親切なつくり。
道具の紹介やコラム、コメントの文章もおもしろい。

「お兄さん（？）、焼きたて入れてよ！」
という声が聞こえてきそうな商品名に惹かれて購入しました。

たこ焼穴径45mmというサイズはウチの近所のスーパーで売っているパックのたこ焼と同じ大きさです。なにわの大だこは穴径が47mmで一回り大きく、円形19穴で穴の周囲にゆとりがあり焼きやすそうで迷いましたが、価格と機器の大きさでこちらの角型22穴にしました。たこ焼器・プラたこ焼ピック・油引きセット・シリコーン刷毛で4千円近い出費になりました。
粉は日清お好み焼き粉を使ったのですが、最初は袋に書いてある水の量でやった為にカパンカパンに固まったたこ焼になり失敗しました。2度目は卵１・粉100gに水を350mLくらいの分量で生地を作り、味が薄かったのでカツオだしの素と塩少々を入れ、穴に注いでゆでだこ・天かす・粉カツオを入れて焼きました。皿に取って、たこ焼ソースを塗り、粉カツオ・青海苔・紅ショウガを振り完成しました。
味は美味、大阪たこ焼として売っているものと遜色ないものができ満足しています。ただ、いい年齢をしたオヤジが自分の部屋でタコピンでチマチマとたこ焼をつついている姿は、正直･･･。

※この商品はアルミ合金の焼板の裏に直接電熱線が六角形に貼り付けてあり、その上にある11穴は火の通りが良いです。私はその火力の強いところだけで焼きました。また、焼板を外して洗えますが電熱線もソケットも付いているので、取説でも水洗いは汚れのひどいときだけで、通常はぬれぶきんや湿らせたキッチンペーパーでの拭き取りを推奨しています。

たこ焼きプレート、買うときには色々あって悩みますね。
数種類の付属プレートがあるか、着脱式であるか、温度調節できるか…
ポイントは人それぞれですが、私が最優先したポイントはたこ焼きの大きさです。
何せ食いしん坊なもんで、小さいたこ焼きでは物足りない!!のです。
大きく焼いて、カリッとろ〜♪を堪能するためにコチラの商品を選びました。
結果は、大正解◎自宅でのたこパで活躍しています。大玉を一気に19個も焼けるので、なかなか食べ甲斐がありますっ!!
温度調節も出来るし、多少の焼きムラは有るものの気になるほどでは無いですよ。

ただ、着脱式に惹かれて購入したものの、電源部分とプレートが一体になっていて外れないのはちょっと残念でした。
この点については洗うときに少しをを使うかもしれません。そのため、★１つマイナスです。
とは言え、ザブザブ洗って電源部分に水がかかっても今のところ故障してないので、あまり神経質になる必要はないかと思います。

プレート自体の大きさは…一人暮しのコンパクトなキッチンですが、コンロ下の収納に収まりましたので邪魔にもなりませんでした。

他のたこ焼きプレートと比べても、 お値段もお手頃だし迷わず買い!!で正解です。

僕は、ダイヤニャンを高いお金を出して買ったので買わなくて良いと思います。それと、なぜ売るため買うのでしょうそれが分かりません

自分では、なかなか買えない「赤色」の下着。６０歳以上の母の友達が、旅行に行くと、プレゼントで履いているのを、母から聞いて、母に「赤色の下着」をって、思ってなくて、、、母は、６０歳すぎたら、プレゼントしてもらえるだろうって、待っていたようです。とっても、喜ばれました。「赤色」は、なかなか、店頭でかえないから、アマゾンさんにあって、よかった。両親がご健在の方は、お父様にも、おすすめですよ。