制服から水着、果ては変態仮面まで。
表情やロケーションもいろいろあって楽しめました。
なんとなく時系列なのもいいですね。
笑顔のふみかす、哀愁のふみかす、どっちも好きです。
ただ、、、できれば、、、ミスマガ時代に、、、出してほしかった、、、！
でも次作にも期待！

水着シーンがたくさんあり良かったですが、

彼女の表情がすごく可愛らしく、

水着姿よりも可愛い顔が印象に残りました。

とても良い作品です。

1か月前にマーケットプレイスで1800円(送料別)で購入したのですが、

清水富美加ちゃんのDVDは、すぐに2000円台になってしまうので、

1000円台の時は早めの購入をおススメします。

清水富美加、彼女のミスマガＤＶＤを見て、キュートな人となりを知りファンになった者です。
待望の２作目は、文字通り、結構待たされました。
全体の雰囲気は相変わらず可愛く、ルックスも前作の時より、やや太ったのか
柔らかく女性らしくなった印象です。ミスマガの時は肌の色がやや浅黒かったので、
引き締まって見えていたのかな？本作の方が、本当の清水富美加なのでしょう。

本作は水着のバリエーションがそれほど多くなく、ちょっと物足りない気もいたします。
ただ、ロケ初日の沖縄に台風が襲来し、その実況を街角でやってみるなど、
機転の利く頭の良さは相変わらずです。撮影日程を終えて、空港に向かっているバスの中で
顔アップのロングタームでロケの感想を話すのを見ても、「ああ、良いコだな・・」と感じます。

大切に育てて欲しいですね。
でも次は水着主体の作品を是非！

良くも悪くも、放送開始数ヶ月の段階で出たプレビュー的ムックです。
ウェイトとしてはインタビューが一番多くを占め、
「俳優陣がどういった感じで役に臨んでいるか」
「製作陣がどういったスタンスでこの作品を作っているか」
といった事を把握した上で番組を楽しんでいきたい人向けでしょうか。
読み応えはあると思います。

反面、資料的なものや設定の新情報を求めるなら物足りないかも。
天ノ川高校制服図鑑（メイン３人の衣装解説）や、
麻宮騎亜インタビューでゾディアーツデザインなどが語られる辺りが
（残念ながらデザイン画はオリオン・ゾディアーツのみ）
本書の独自要素といえるでしょうか。
「解剖！ラビットハッチ」は見開き写真に注釈のみであまり解剖されてないような・・・

あの変態仮面が実写映画化。そのヒロインに選ばれたのが彼女ということで、どんな子か気になり調べていくうちにこのDVDに興味を持って購入した。

全編通しての感想は、まあ撮影時の年齢も年齢なので、セクシーさとはほぼ無縁。健康的という言葉が似合う。
これといって気になるチャプターはなく、むしろオーディオコメンタリーの方が印象に残った。とにかく喋る、よく喋る。淀みなく喋る。

演技時の雰囲気と違い、この子はとにかく饒舌な子のようだ。ブログなんかでもその特異なキャラが引き立っている。グラビアよりはバラエティの方が彼女の持ち味を引き出せるのではないだろうかと思った。