TOKIOもすっかり大人になり『羽田空港の奇跡』のような曲が似合うようになってきました。 “オトナの昭和歌謡曲ロック”という、キャッチコピーどおりです。
けれど私が一番好きなTOKIOは『KIBOU』に象徴される姿。 現状では音楽番組で演奏される機会がないのが非常に残念。 力強いストレートなメッセージを一人でも多くの方に聴いていただけたらと願っています。
『ストロボ』はHIKARI氏の楽曲。TOKIOファンにとっては信頼のブランド。 相変わらずの名曲です。
『PERFECT LIFE』は山口・国分・長瀬のお三方がボーカル。 これも実にTOKIOらしい仕上がり。
『KIBOU』の発売日が変更になり、いつも以上に待たされた感のあるシングルでしたが、それを補う素晴らしい出来でした。
タイムスリップ物で連続ドラマ、全9話で1話づつ完結ながらミステリアスな展開が含まれているので途中で止められない、最後のオチは正直物足りないがまあ一見の価値ありといったところか。 ストーリー:松岡昌宏演じる主人公:鉄平は警察官だが生活安全課所属で本当は捜査一課に入りたかったという設定、ある日ハローワークを訪ねて転職を相談するのだがいい答えはもらえずその日は酔っ払ってカラオケボックスで一人一夜を明かす・・・目が覚めるとカラオケがビリヤードに変わっていた(この辺が個人的にはツボ)外に出ると建築中のレインボーブリッジが目に入ってきた、そう舞台は東京の芝浦・・・というか22年前(1990年)にどういうわけかタイムスリップしてしまったのだ。 普通ならパニックを起こすところだがそこはドラマ、中学生の当時の自分自身を探し出し、塾で猛勉強していい大学に入るように説得する・・・当時の流行、バンドブームや来日直前の某ビッグ・バンドなど懐かしい話題も盛り込んで毎回飽きさせずに話は進む一方、誰が何故タイムスリップをという疑問が最終回まで引っ張ってくれる。
現代と過去を行き来し何とか現在の職業を変えようと必死の主人公がやはり可笑しく、コメディーと言っていいと思う、主に舞台となるのが少年、テッペイが通う塾で毎回塾生の一人がクローズアップされ彼らのキャラクターと22年後の姿が話の軸となる。惚れっぽくて世話好きな女子が大人になったときクラブのママになってる回もあった。そして塾の経営者からいろんな指令を受け大人の鉄平も毎回いろいろな 職業を体験する、テーマはタイトルが示すとおり職業の選択、転職なのだろう、今不景気で転職を余儀なくされている大人も多い悲しい時代だからタイムリーといえるかも。
自分は大昔のNHKの「少年ドラマシリーズ」を思い出した、連続モノでSF的なものを扱いながら予算の関係で視覚効果が皆無なところなんかがね。
某ネットでのレビューが良かったので購入。 ファミコン世代の自分としては、大変興味のある内容でした。
冒頭にカラーのイラスト。 職業別に、多いもので4ページ。少ないもので1ページの短編的内容です。
ただ 着眼点は良いのですが、文章が読みにくい。 文才が無いというか・・・表現が下手というか。
買ってすぐのワクワク感は、数ページで飽きてしまいます。 読むのを止めたくなってきます。
「ハローワーク」だけあって、その職業に就く為の条件などが書かれています。 普段の生活には 当然全く関係ない話ですが、ネタとしてはオススメです。
沸かすのに時間が掛かるのは確かだが、お手軽に自動車内でお湯が沸かせるのは利便性は○。
ただ、当方は車中泊の際、加湿器代わりにずっと沸騰させていたところ、気がついたら
お湯がなくなってしまったようで
ぶちっとクルマのヒューズが飛んでしまい、大変でした。
サンデードライバーの人や車には良いと思いますよ! パーキングブレーキだけだと不安だとかパーキングのワイヤー伸びないかとかネガティブな人にはもってこいかと思います。
それと「タイヤ交換」「ブレーキパット交換」など車体を上げる時の車輪止めに使うと安心できます。 リア側上げるとパーキングブレーキやギアロックは効きませんから必需品かと思います。
ただ… 私の場合その辺に落ちてる石やブロックで代用してしまうことも多いですが(爆
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