ありそうでそんなになかった甲冑少女の先駆け的存在(と思っている)セイバーの写真集・・・というかイラスト集ですが掲載量としては十分だと思います。一枚一枚が大変魅力的かつ原作ではありえないシチュエーションのイラストがほとんどなので自称硬派なセイバーファン以外の方はそこそこ満足できる内容だと思われます。
後半はアニメ版Fateのセイバー設定資料集や食いしん坊ネタ、ストーリーをダイジェスト形式でセイバー目線で振り返るといったムック本的な内容。
このキャラを知らないけど前々から気になっているという方にも是非オススメです。
パリが好きで写真集やガイドブック等を幾つか持っていますが、この本は期待以上でした! フルカラーで通常だと中々入りづらい一流ホテルやショップも掲載されていますし、見応え十分です。 ハードカバーでかなりの重量があるので実際に持ち歩くのは難しいですが、簡易の地図がきちんと付いています。実用性は低いかもしれませんが、他のガイドブックと併せて参考に持ち歩く分には十分です。デザインも表紙の雰囲気と同じで◎。 写真をたくさん見たい方にお勧めです。(裏通りにある様な個人商店を見たい方にはお勧めできません。)
山用品屋さんで、カラフルなこのタイプのサングラスを見つけ、偏光レンズの物がないのか捜してこれに辿り着き、買いましたが、 カラフルなフレームの、偏光レンズ付も用意されてればいいのに、軽くて、ずれにくいし、まあ、概ね満足です。 星一つ、へらしときます。
『串焼き』以外は読んでると思うんですが(かなり古いやつ以外)、 個人的にはサベさんのなかでこれがベスト。 この本から入ったのでインパクトが大きかったせいもあるかもしれませんが、 ギャグが一番キレていて、かつ投げっ放しな気持ち良さ。
あまりの下らなさに絶句できます。いい意味で。
獣姦シーン(といってもギャグ絵です)が多いのは確かですが、 読んでて慣れるレベルだと思います。 自分も初見ではキモチワリーと思いましたから。 それでもやはり苦手な人もいると思いますので、そうではない方に オススメです。
蛇足ですが話の最後に力無く「オワリ」とか書いてあるのが ものすごく好きです。
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