最初、ビデオを見て「しまった。慌てて購入してしまった。」と後悔しましたが、見ているうちに段々と内容に興味が出てきました。一つは「竹箒の素振り」二つ目は「顎の開け方」。早速竹箒を買ってきて毎朝夕10回程度庭で素振りをしていますが、実際のスイングでテークバックがゆっくりなり、打球の方向性と、距離に効果が実感できた。まだ一か月程度ですがこれからも続けていきたいと思っています。
協利電影の功夫片(カンフー映画)がついに日本でDVD化!この英断には拍手を送りたいです。
しかし、キングレコードがリリースし続けるショウブラザースの作品群に比べるとかなり品質は落ちます。映画の内容ではなくDVDの質の話ですが品質だけで言ったら☆1個です。
同等の値段でありながらその収録内容には雲泥の差があり、せめて安かろう悪かろうであればもうちょっと満足感も高まるのですが、日本語字幕付きで見られただけでうれしい以上のものはなく価格と釣り合ってません。
画質そものはそこまで悪くはないですが(VHSよりはまし程度)フィルムのキズや変色がかなり目立ちます。場面によっては画面全体が黄ばんでしまっています。チャプターが4分割しかないのもX
映画の内容はバディ物(コンビ刑事物)のようなカンフー映画というアイディアが面白く、主演の高飛と梁家仁のコメディー演技、功夫がともに冴えてます。この映画の目玉はラストバトルに尽きます。ふたりの馬拳と龍拳の大げさな構えや効果音もいいですし、それにひとり立ち向かう悪役の王龍威も力強く2対1の難しい殺陣を見事にこなしています。また、愛嬌のあるオチも気に入っています。作品自体は佳作ですが見所のある内容です。
前述のショウブラシリーズを意識したのか復刻版ポスターが封入されてます。こういうサービスは良いんですけどね。
私がこれまでに読んだ本の中で最高の1冊だと思いますo
長いですが、読み始めたら止まらないので、長編が苦手な人でも読めると思いますよo
私としては上下巻買わないと、上巻読み終わった後にうずうずしちゃいますょ〜^^
評価が低いので、購入には戸惑いがあった。当製品の前身SDVU/U2や比較的評価の高い他社製のGV-MDVD3やGV-USBを使ってみたが、私の使用目的には適さなかった。その本来の使用目的であろうテープ等の保存映像をDVDにダビングするという使い方ではなく、私が求めたのは既にDVD/BD化したものをBDレコーダーで再生、その1画面をキャッチし、それをディスク面やそのカバーにプリントしたいというものである。
正直なところ、ダメなら捨ててもいいという思いがあった。ところが、使ってみて驚いた。画が美しい。従来のTVより上かもしれない。もう少し経過を見ようと思ったが、我慢できず、2日後に他のPC用にもう1台発注した。
しかし、3日後に恐れていたことが起こった。画がきれいなのに、音が出なくなったのである。再インストールしても直らない。他のPCにつないでみても同じである。メーカーのホームページで、この製品のドライバーとソフトのバージョンアップがあるのを発見し、それを試したら、なんと音が出たのである。しかし、PCを一度シャットダウンし、次に起動するとまた音が出なくなる。同じことを繰り返すと、また音が出てくるが、シャットダウンするとダメで、音は継続できない。このバージョンアップには、ベータ版であるという但し書きがついており、正式なものではないようであるが、このような経緯から察するに、音が出なくなる原因は、一般にいわれている機器の故障ではなく、ソフトの問題ではないかという気がしないでもない。
結局、購入先のAMAZONから迅速に対応いただき、製品を交換、現在は、2台とも良好に作動している。そのうち1台は、他社のGV-MDVD3と組み合わせて使用しているが、GV-MDVD3単体で使用していたときの画面の文字の読みにくさや早送り/停止操作等への反応が的確になり、購入してよかったと思っている。
ウチの息子は左利きなので、打撃入門書も右打者の写真解説が多くてイメージが湧きにくいのではと思い、こういった本を探していました。
大野豊さんのピッチング解説と併せて重宝しています。
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