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切なさと悲しさと儚さと。北海道の自然と都市との対比(東京、ニューヨーク)。
 
 夢を追いかけることできる自由があることの素晴らしさ。
 
 映像も美しい。
 
 素敵な映画でした。
 唄も素敵です。
 
 
   
1歳のムスコが何度も「読んで!」と持ってきます。大人の私から見たらワンパターンなんですけど、きっと子供の目から見ると色んな動物が出てきて、初めは顔を隠してるのに、「ばぁ」って出てくるのが面白いんでしょうね♪
 最後のおかあさんはお面みたいに自分が本の後から「ばぁ」ができるように目のとこだけくりぬいたあります。
 そこから子供の顔を見るのも楽しいですよ♪
 
 
   
街でふと「おや」と思った物に対して、その奥に隠されたストーリーについてあれこれ妄想をめぐらす。おなじみ「写術」の映像化です。内容紹介に出演者名が書かれているのが痛い。意外なタレントが登場する面白さもこの作品の肝であるはずなのに、楽しみが半減するじゃないですか。自分は何も読まずに見たので、充分に醍醐味を味わえました。今からでもいい、内容紹介からゲスト出演しているタレント名を消してください!
 
 
   
こんなにうまい鍋料理が家庭で食べれるとは思わなかったです。キム団子のおかげで、おいしい冬をすごせました。
 キム団子は、鍋に限らず、他の料理にも転用できそう。
 ありがとうキム兄!
 惜しいのは、も少し小鉢料理の数が多ければな言うことないのだけど。
 まあ本の後半はキムキムにいやん写真集として楽しめばいいのだし。
 キム兄は料理のときも買出し姿もまたかっこよい。
 
 
   
主婦には嬉しい!簡単だしすばやくできるしお酒のつまみにも
 なるので世の忙しいママなら見たほうがいいかもしれません。
 
 むしろ独身の男性や単身赴任のパパにも最適かも。
 
 簡単でなおかつ変わった料理だからお勧めです!子供もできそうですね。
 
 
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