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緒方さんの2枚目のソロアルバムです。女声・男声・子供声、と色んな歌い方をされています。オススメは、「ジェントル・ナイト」と、「青い宝石の君」です。「青い宝石の君」は、私としては、「セーラームーン」の天王はるかが、海王みちるに捧げた歌、という風に思っております。ぜひ聴いてみて下さい。
 
 
   
青年誌連載ながら少年漫画の王道…なるほど。そんな感じ。
 純粋な主人公がゼロからのスタート!…ではない。
 マイナスまで叩き落とし、そこからいかに這い上がるか。そこの序章だ。
 
 気の強い主人公は、ゼロから始めても己の意思を曲げたりしない。
 そこでマイナスまで完膚なきまでに叩き落とす。
 読んでいてイライラする(作中でもそう書いてある)人もいるかもしれないが、個人的には「戦争」というテーマなだけに、そのくらいでいいのかもなとも思う。
 続巻に期待しようかな?と思うだけの内容はあった。
 
 
   
おたくの娘さん最終巻! とにかく色々な事が読者の想像どおり?(笑)に話が進んで面白かった!でも、個人的に愛着のある遙はどうなったのか?
 このおたくの息子(颯太)さん でハッピーエンドだと思います。
 単行本81ページの扉絵が、まさにそれです。
 遙の髪型はボーナストラックのままの髪型になってますし、最終的な後日談はこれがラストかと。
 あれ?遙は?と思った方は見直すと納得できると思います。
 すたひろさんナイス伏線!ありがとうございました!
 
 
   
なかなか期待出来るキャスティングだっただけに、全く個々の魅力が生かしきれておらず残念!幕間の説明にまさかの原作本のコマ割カットを投入(驚愕)何て演出???
 舞台を教室オンリーに設定しているから、主役二人の家でのやり取りが全て漫画で説明。
 おまけにその時にバックで「ウッ、ホッ、ウッ、ホッ」っておっさんのラップ??
 そうこの舞台の大きな問題点は全く共感出来ない演出と不協和音の連続の音楽でした。
 始まりが加藤良輔君の延々7分にもわたるラップなんだけど、何で?
 そして予想通りの女子3人のマイクを持っての歌謡ショーなんだけど、あまりな歌にこちらも唖然。
 不要な部分はばっさりはぶいてもっと主役二人のやり取りを見せてくれれば、
 もっと厚みのある舞台に十分なれたと思う。キャストの力以外で評価されるのは気の毒。
 尚、入江君の登場は何と54分過ぎから。
 ただしその後の出番は普通であり、客席に向かっての長セリフは見ごたえあり。
 (テニミュでのセリフが3言くらいだった事を考えれば十分かな)
 何と言ってもオススメは約40分の特典映像。
 「金ちゃんの楽屋訪問」「女子座談会」「男子座談会」はファンなら一見の価値あり。
 
 
   
キャバ嬢ゲームはしてませんが
この豪華声優を聞かない手はないだろうと購入
 
 あまり知らずに購入しましたが
 これ部分的にダミーマイク録音なので
 普通に聞いてると
 突然彼たちが耳元に囁きかけるので
 びっくりします(純粋な驚き+萌え)
 
 内容は4人それぞれと店外デートします。
 さまざまなところに連れてってくれます
 あと、4人とも主人公が好きなので
 外に連れ出してデートできた事に若干テンションあがってます。
 
 初めて外でデート(相手が片思い)設定なので
 襲われる事もなく、甘い台詞のみで
 構成されてますが
 それでも満足いく内容は素晴らしい!
 
 みんな後半に差し掛かると
 最初のテンションの高さが消え
 切なく囁くのでたまりません!!
 
 ただ1つだけ・・ミドリン
 歌う必要あったのですか?
 しかもあの歌詞・・あれは笑わせたかったの?
 さらに一緒にって???
 
 あれがなければ満点です。
 
 
 
 
 
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