事業に成功して収入が増えたはずなのに、毎年確定申告の時期が来ると
残るお金が殆ど増えていないことに愕然とするのが常でした。
ちゃんと税理士さんの言うとおりに申告していたのに・・・・
どうすれば苦労して稼いだお金を国に召し上げられなくて済むのか、
しかも脱税や無申告といった違法行為をせずに。
そのアイディアが沢山載っています。
成功したのに豊かになれない若い会社経営者に勧めます。
被雇用者の方は全く参考にならないと思います。
FXで昨年からコンスタントに利益を出せるようになってきたので、
今年は法人化しようか考えていたのですが、でもどのぐらいの利益があれば、
法人化した方が得なのかがよく分からず、自分なりに勉強したり、会計士の方に聞いたりもしましたが、
どれもいまいち腑に落ちず・・・、ただこのDVDの中で、FXの法人に関しては、利益をベースとして考えるのではなく、
車の保険を例にされている説明を聞いて、なるほどな!と目から鱗が落ちました。
自分の方針には必要だと納得が出来ましたので、今年中には法人化をお願いしようと思っています。
ただ法人特有の節税法については、もっと詳しく聞きたかったのが本音ですが、この値段を考えると充分な内容と言えると思います。
今年から申告が必要になったが、全く予備知識がなく、近くの本屋で確定申告の本を何冊か買ってきたものの、 元々数字が苦手なせいかよく理解が出来ず……困って検索していた時にこのDVDを見つけました。
パワーポイントを使って説明されているので、図やアニメで分かりやすいです。 というか、これを見て他の本に書いてあった内容が理解できました(笑)
単に申告の方法を調べていたのが、同時に考えなければいけない経費のことや、更に詳しい節税の方法、 あとIT関係やネットビジネス特有?の税務調査の実体までリアルに説明されていたので、全体を知るには良いと思います。
欲を言えば、申告書の書き方までアニメーションで説明されていたら僕としては完璧でしたが、 この値段でそこまで求めるのは欲張りすぎかも知れません……(笑)。価格バリューは良いと思います。
一応この添加剤を使って灯油を軽油化して乗用車で使うのは脱税になることを知った上で・・・・
自分も実はこれを使って灯油で乗用車を走らせています。
勿論殆どのガソリンスタンドでは灯油の計量器の横に車を着けて給油しようとするとバルブを閉められてしまうので直接給油は出来ません。
なので常に車にポリタンクを積んで置いて対応しています。
ディーゼルオンはリポD等のスクリューキャップ付きのドリンク剤の瓶に小分けして詰めて置いて車の中に常備しています。
プラの容器にディーゼルオンを入れるのは素材によっては穴を開けたりするようなのでガラス瓶であるリポDの容器が一番使いやすいです。
18リットルのポリタンクなら灯油を給油前に2つある給油口の内片方にディーゼルオンが入った瓶を逆さに立てて置いてその状態でスタンドの計量器のノズルをポリタンクのもう片方の給油口に突っ込んで灯油を流し込むと給油の勢いでディーゼルオンが簡単に混合出来ます。
自分お車はワンボックスなのでセンタードアの開けたところにに給油済みのタンクを置いてそこから100円ショップの灯油ポンプで車のタンクに移しています。
ただ、最近どうも軽くノッキングすることがあります。
灯油の質が落ちているのかもしれませんね。
あまりノッキングするようなら夏の内は大丈夫だと思いますが気温が下がる晩秋の頃はセタンブースターが必要かもしれませんね。
これを使って車を走らせていて感じることはまず、パワーがちと下がりますね。やっぱセタン価が少々足りないように感じられます。
特に多少急な山道を登る時アクセルを目一杯踏んでもエンジンがなかなか吹け上がりません。
(車は三菱の4M40型エンジンを積んだ車です。車重が2トン弱有るので)
軽油オンリーの時はあまり意識しなかったのでこれはしょうがないかなぁっと思って半分諦めています。
ただ、普通の街中で乗る分には充分使えます。エンジンパワーが必要な林道や、山坂の多いルートなんかを走る時は軽油使用を前提で行った方が良いですね。
パワーがない分アクセルはどうしても踏む事になりますのでトータルのコストはあんまりお変わらないかもしれませんね。
最も、これを使って灯油で車を走らせること自体が地方税の脱税になるので乗用車でこれをやるのは本来は論外なのですけどね。
お勧めは農家等で自己所有の農地で走るトラクターやトラックの燃料として使うのがベストなのでしょうね。
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