前作「キャッスルヴァニア」から2年。PS2版は久しぶり。ゲームタイトルも「キャッスルヴァニア」を止めて「悪魔城ドラキュラ」に戻したことから期待を込めた評価です。 前作ではそれまでの2Dから3Dに変わったことくらいで、それ以外にあまり売りがなかったように思いました。しかもその売りが必ずしも成功してなかったようで、「これドラキュラじゃない!」と思い、数回プレイしただけでした。 今回はイノセントデビルという育成できるしもべがいるし、武器も大幅にパワーアップしているらしい。初回版は特典もあるということで、2度だまされることはないだろうと購入予定です。 でも相変わらず3Dなんです。ドラキュラは2Dの方が合っている気がします。
(総合5.5/10点)
第9話「貴方と私と」★★☆☆☆4/10点
真九郎はキザなんでしょうか?どうも頭の回転が悪いというか、
現状を省みず感情で動いてしまう姿に嫌悪感を抱いてしまいました。
強くなりたい意志(未来)より、守りたい意思(現在)を蔑ろにしては
本末転倒です。戦略的撤退の意味を知らぬ無様さが彼の弱さそのものを
物語っているようなお話です
第10話「慣れの恐怖」★★★★☆7/10点
激発直前の会話のやりとりの上手さ、演技と尺使いが絶妙で感服しました。
仕事としての割り切りと、個人としての蟠りで本心とは裏腹に躁鬱する姿を
環ら周囲の人達と交えて捉えた展開もお見事。こう、喉元まで出かかるような
感情の高ぶりを感じさせる実写顔負けの芝居に注目です。
前回はただの予告編、今回は勢い付けた序章のような感じですかね
ブロッコリー発のオリジナルアニメの第三期目。前作よりも激しい壊れっぷりのエンジェル隊に爆笑必死。監督が代わっても独特のテイストは失わずに期待以上の面白さ。特にバニラさんは前作にはない良い味を出してくれているのでバニラさんファンには是非・オススメ!初回封入特典も付いているのでお早めに。
シングル曲はゼロ、皆無のアルバムである。 音楽不況といわれる世の中で、ここまで挑戦し、成功できるのはミスチルくらいであろう。 今作は静かな鼓動を深く感じ取れる。
音楽雑誌What's inにおいて、2010年の数あるアルバムの中で名盤第1位に輝いた作品である。
音楽関係者には絶賛された一方で、 一般的Amazonリスナーにとってレベルが高すぎたのだろうか。 Amazonの評価での賛否両論には思わず苦笑いをしてしまう。
ミスチルにはマイペースに「問題作」をこれからも発表していってもらいたい。
私が買ったこのDVDは一曲終わったあとにぶれかそれとも画面が一瞬止まる。シーンが何か所かあります。その部分が気になってあまり満足出来ないです。
|