昔から「桃鉄」をやってきましたが 今回は地図が細かいので飽きないです。 個人的には、キャラがポリゴンっ!って感じで 不自然っぽいのが気になりますけど キングボンビーの恐怖は倍増です。 新しい災害(!)やボンビーのギャグで 作る側の意欲がビシビシ伝わってきて これがファンをずっと惹きつけているんですよね。 RPGで疲れた時には、本当にぴったりです。 カードの種類も増えたし 使い方も変わったりしてます。 コンピュータ対戦用のキャラも謎キャラがいたりと 実は、古いの持ってるからいいやって ずっと買わなかったんですけど やっぱり買ってよかったです。 ところで今回は「九州編もあるばい」なんですが タイトルに「X」がついてます。 「X」=「ばってん」<!BR>・・・気がつかなかった。 本当に、遊び心のあるソフトです。
天候の悪い休日や時間がある時、家族や友人とまったり遊べます。 何げに白熱できて楽しいです。
丁寧ですな。マップやカードはもちろんのことで、他にも物件や戦略までこと細かに書いてあったし。ゲームの中の「???」の出し方とかもかいてあったしね。(なにも無しやったら十中八九分かりません) ただ、ある程度桃鉄をやったことがある人が読んだら強くなりすぎるかもしれんな~。対COMやったらいいけど対人とやってもうたらアッというまに差がついてしまうかも・・・。
この前に出た凄ノ王伝説が売れなかったため、数が少なく、なかなか買えなかった思い出があります。ファミコン版桃太郎電鉄の続編で、その後スーパーファミコン、PSなどで続編展開され今でも続編が出る人気作。自分は鉄道を買うのが好きで、キングボンビーが嫌いだったので、これ以降の桃鉄はあまり好きではありません。
親は「菜の花鉄道」目当てで購入、十分な聴き応えです。
特記すべき点として、ほかの曲に3歳の娘がハマったこと。
「ももてつ〜」とか「ぺぺぺ」とか言って、音楽を流すことを要求します。
しかし、キングボンビーには「コワッ」っていいますが、喜んでます。
ゲーム知らなくても子供さんがいる家庭で楽しめると思います。
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