藤田コマンドーきんちゃんの直撃アイランド

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.オービス
2.喜多嶋修
3.リスボン物語
4.聖衣
5.男子バレー
6.葛城ユキ
7.きまぐれオレンジ☆ロード
8.リチャード・アシュクロフト
9.新谷良子
10.MOTHER3

安田美沙子 はんなり [DVD] 既に素晴らしいレビューがありますが、書かせていただきます。
安田さんのIVは、この作品が初めて購入した作品なんですが、全体的に青みがかった映像で、非現実的世界と言うか、夢の世界と言うか、不思議な感覚で見ていました。

美沙子さんもほぼすっぴん?状態で、寝起きシーンは、かなりドキドキしました。

夢の中でTVとは違う普段の美沙子さんとのヴァーチャル生活を味わえる作品です。

アット・ジャズ・カフェ・ボサ・エディション 「@jazz cafe」シリーズからジャズの世界に入るつもりだったのに、気付けばボサノヴァ一色に浸っていました(笑)。
いつかどこかで聴いた耳慣れたジャズではなく、まったく未知のはずのボサノヴァ(イパネマ娘すら知りませんでした)に。まったく歌詞の意味の解らないはずの、ポルトガル語で唄うボサノヴァに。
何故でしょう…なんて問わずとも、理由はハッキリしています。
イパネマの娘をデュエットするジルベルト夫妻の、とろけるような甘い囁き。
ソ・ダンソ・サンバの「ヴァイ、ヴァイ、ヴァイ、ヴァヴァイ…」や、おいしい水の「ディバダバ、ディ〜バディバディ〜バ〜」など、簡単に口ずさめつつ、病みつきになりそうな愉快な歌詞。
とどめは「コール・ミー」の、電子オルガンによる、心弾ませずにはいられないトロピカルなリズム。
他にも軽快な「サマー・サンバ」やら、エリスとジョビンの掛け合いが楽しい「三月の水」やら…まさにボッサの宝石箱でした。
それでいて、解説書もブックレットになっており、詳しい。おかげで、ボサノヴァに対する基礎知識まで付けられ、すっかりボサノヴァに染められてしまったわけです。

ボサノヴァのオムニバスは幾つも出ていますが、名曲中の名曲を名演中の名演で、しかも余すところなく無駄なく集めたのは、これが唯一なのではないかと思うくらいデキのいいアルバムだと、今でも断言できる一枚です。ジャケットもお洒落なので、いつまでも大切にしたくなります。

ウィンナ・ワルツ大全集 既に30年前の録音版ですが、スタジオ収録(ソフィエンザール)という事もあり、非常に音が良いです。
但し、一部ライブ録音並びに収録曲が重複しており、残念でした。
ボフコフスキーとウィーンフィルとの絶妙な息遣いが十分に発揮され、往年のウィーンフィルサウンドが堪能されます。 やはり、VPOはこの当時が絶頂期であったのでしょうか。

☆人気サイトランキング☆

i-mobile

[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!