超癒しです。ソプラノの声が、心地よい!!まさに天使の歌声です。
みなおかを観て育った幼少期、ノリダーや保毛田保毛男に楽しませていただきました。 マイケルジャクソンの存在は木梨憲武のパロディで知ったくらいです。
そんなお笑いコンビの2人が『なさけねえ』や『一番偉い人へ』を歌う姿はものすごくかっこよくて 衝撃を受けたものです。
このベストアルバムはとんねるずの若い頃を知らない息子達にも好評で、 一緒にガラガラヘビを口ずさんだりしています。 もう50を過ぎたとんねるず、、、今後もバラエティの帝王としてキングオブコメディとして 輝き続けてほしいです。
おニャン子熱にいよいよ歯止めが利かなくなりピークになった時期がここに当たる。ライブに視聴率に社会現象に何でも巻き込む大フィーバーになる。引き続きうしろゆびのアニメタイアップと共に人気はうなぎ上りで、遂にはニャンギラスというキワモノまで1位を獲得するという楽曲がなんであろうがノリで1位になってしまう程の勢いがあった。城之内のあじさい橋は演歌でありながら初登場1位という快挙。福永のデビュー曲はボーイッシュなスタイルにぴったりの清々しい曲。高井のデビュー曲もまた彼女の清楚なイメージを余すとこなく取りこんだ珠玉のバラードだ。こういう所で製作者サイドのセンスを感じる。初期組の河合は後藤氏のバックの元着々に歌唱力の潜在性を引き出して行き、この頃から既にアイドルの殻を打ち破ろうかとする勢いだった。 中期のエース美奈代も愛らしいルックスとキャラクターを上手く引き出したような瞳の約束でファンの「みなよ~」の絶妙な掛け合いの元、人気を不動にした。そしてあいも変わらずというより更に拍車のかかった誘惑光線全開の「お先に失礼」引き続きご法度無用のおニャン子爆発。新田・国生・吉沢は引き続きソロ活動を展開。 こうしてみると個々が実に多彩で充実した活動を行なっていた。正におニャン子のピークだった86年前半。
NHK「日本〜その心とかたち〜」のサントラ盤です。見岳さんのすばらしい楽曲が特徴的で、サントラだからこそ曲の構成に集中できます。素晴らしい盤です。
このCDは、以前レンタルしたのをMD録音したやつをずっと聴いていました…しかし、買ってみてビックリ!!えー音質が全然違う!! あまりこだわりのない私ですが、その差は歴然です!!! …今更ながら目からウロコが落ちました。買って良かった!!!
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