今までと違って
大人な雰囲気でてますね~
FICTIONは
orchestraVER.もあったり
4thミニアルバムに入っていた
Lightlessがアレンジされていたりと
聴きごたえありました!
買ってよかったと思える
1枚です(^ω^)
最近よくテレビにも出演しているので
BEASTに少しでも興味のある方にも聴いてほしいです
溢れる感情の爆発。
蠢く海の魔物。
迸る戦闘描写。
どこを切っても期待以上のものが返ってくる。
クライマックスを迎えるにつれ、脱落者も増えていく。
無傷のリタイアは許されない。
誰もが残らず死んでいく戦況の中、
死を待つだけの者たちは、どう動く?
なんて瑞々しいボーカル。 曲のクオリティも、歌詞も、アレンジも、完璧。
20年前にこれがリリースされた時、中学生でした。 当時ヒットしていた「Perfect」が好きで、カセットテープに録音して聴いていましたが、 華やかかりし80年代音楽シーンの中では、かなり地味な存在。 血気盛んな中学生は、いつの間にかテープの存在も忘れてしまっていました。
それが、また聴いてみたくなって、ちょっと引っ張り出してみたのが7年前。 正直「ええ?」と思いました。 色褪せるどころか、記憶の印象をはるかに越えて鮮やかに鳴り響く音楽に、 一気にはまってしまったのです。
どの曲も甲乙つけ難いのですが、特に挙げるなら「Allelujah」は出色。 とにかく「歌うことが楽しい」という気持ちがみなぎっているような この時期のエディのボーカルには、歌の神様が下りてきたような感覚すら覚えます。 (アルバム「ay fond kiss」にAllelujahのライブが収録されていますが、 こちらもさらに溌溂として素晴らしいです。)
「100万回のキスのうちの、最初の一回」という名のこのアルバム、 私にとっては、100万回のファーストキスぐらい、いつまでも新鮮です。
体から2本の蛇が出て自分の手と合わせて4本の腕を使って戦います ややこしそうですが操作はシンプルです 銃だけでも蛇だけでもダメなバランスはすごく良かったです 無理に使わせられてる感も無く自然と怪物的な立ち回りになります 銃+αはいまさら珍しくも無いですがバランスの良さが新鮮です またPC版はかなりキワドイ表現です 人によっては不快かもしれませんが攻撃の威力の凄まじさが伝わります
アクションパートは文句無く面白いです ただ会話やムービーシーン等戦闘以外の部分長いです 最近のFPSは大抵長いんですがその中でも特に長い そして飛ばせないシーンが多いので1週目はまだしも2週目はウンザリでした
能力UPと2週目引継ぎもありますからゲーム自体はさほど難しくはないです ダルい会話パートを我慢すれば文句なく面白いです
この著者の他の作品に比べて文字数も情報量も格段に多い。 短い言葉だけでもなんか惹き込まれるパワーを持っている人ですが じゃあどうすれば出来るの?っていう所を具体的に掲載してあるので そっか!それじゃ自分にも出来るじゃん!って思える内容だと思います。 やりたいことが見つからない、どうやってやればいいのか分からない。 なんて言い訳はもう出来なくなりますね。
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