映画館で観て発売を楽しみにしていました。 5枚組(内3枚はDVD)で、本編と本編に未公開部分を10分ほど足したエクステンデッド・エディションがブルーレイです。 作品そのものが楽しめたのはもちろん、メイキングの中でクランクアップの水谷豊さんのために、すでに撮影が終わっていた岸部一徳さんが駆けつけたシーンが観られたのは嬉しかったです♪ とにかくこのお二人の絆を強く感じるシーンでした。
値段的には少し高いかもしれませんが、相棒に思い入れがあれば買って損のないものだと思います。 ひとりひとりが何かを見つけられると思います♪
誰かと別れる悲しみ 何かを失う気持ち
場面は違えど、誰にでも訪れたであろう感情を 彼は書き綴り、私だけじゃないんだと安心をさせてくれる。
ライブDVDにも収録されている「永遠のようなもの」。 コレを読むためだけに買っても後悔しないですよ。 そう思えるくらい、私には大切な詩です。
きっと、貴方も「コレ!」と思えるものに出会えるはず。
心の洗濯をしたいときの1冊です。 是非、お手にとってみて下さい。
初めて、及川さんの、ライブDVDを見ました。
色々、度肝を抜かれました。 一回目は、凄すぎて、ノリについていけない…って思ったのですが。 二回目から、次に何がくるかわかってから、やっと、落ち着いて楽しく見れるようになりました。 素敵な人だな〜っと、落ち着いて思えたり。 この歌、好きって思えたり、できました。 なんか、最初は、びっくりしすぎて、イメージと違うような、イメージ通りなんだけど、突き抜けているっていうか。 兎に角、予想をはるかに超える、凄さです。すてきさです。
これを見て、ライブにすっごく行きたくなりました。生ミッチーに、会いたくなりました。
だいぶ昔に、「フィアンセになりたい」のビデオを見て以来初の歌っている及川さんだったので、その時との印象の違いにもびっくりしました(10年も経てば、変わって当たり前ですよね、青さが抜けていい男に成長されています)
私は、ミーハーに、神戸尊から、ご本人の方に流れてきた口です。最近そういう人多いですよね。(そうだと嬉しいです。同志が多いと心強いですから。) 神戸さんファンも、楽しく見れる作品だと思います。
「フリーメーソン」、「スパイ」と刺激的な言葉に、ついつい、よくある”眉つばもの”あるいは”荒唐無稽なオカルト的”読み物かなと思ってしまう。しかし、読み進むうちに、これまで心の隅にひっかかっていた素朴な疑問が、「なるほど、そうか!」と解ける気持ちよさを感じ始める。
薩摩と長州の辺境の2藩が何故幕府を倒せたのか?脱藩した下級武士たちが何故自由に動きまわり、海外に行き、時代を動かす力を持てたのか?確かに素直に考えてみれば実に不思議だ。ここに「刷り込まれた歴史の常識」の怖さがあるのだろう。
日本の歴史の動きには、絶えず世界の歴史の動きが影響している。その当然のことを維新の背景として見事に透視し描き出した著者の思考は見事だ。
「フリーメーソン」、「スパイ」といった刺激的な言葉は、多分、著者が意図的に用いた挑戦的な言葉だと思える。これらの言葉がどうしても気にかかる方は、「人脈」、「意を受けた者」とでも訳して読めば、十分納得が行くのではないだろうか。
昨年のワンマンショーツアーでの練習に役に立ちました。
今年は、アルバムの発表がありませんので、多分昨年と同じ感じかな?
毎年毎年、広島と福岡に行くのは本当に楽しみです。
踊って歌ってます。最高です!!
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