このメーカーに限らず、高速SDHCカードは読み書きに使用するカードスロット(カードリーダー)の性能に大きく左右されます。 ノートPC内蔵のスロットでは遅く、外付けしたUSBカードリーダー(アイオーデータが早いです)では規格通りのR/W速度が出ていました。 このように、組み合わせるカードスロットによって実際の速度は大きく変ります。
ビデオカメラやデジカメで使用する場合は、その使用する機器で初期化をするのは常識です。 PCで初期化するよりも信頼性の高い初期化ができます。(使用機器との相性という話)
私はここ何年かずっとトランセンドのカードを愛用しています。 他のメーカーも何社か使用した経験はありますが、その中ではこのメーカーは信頼性も高く値段は安くバランスが良いと感じるからです。 永久保証(まだお世話になっていませんが)も安心材料の一つですが、録画時は1発ですので心配はあります。帰宅したらすぐにPCにコピーしています。
SLCなので現世代のSDより書き込み速度が圧倒的に早いです。 しかし安い。
子供のDS用に購入しましたが価格がやはり高かった気がします。これにしか使えない。ちょっと失敗感。自分が使うのでないのでまあ良いか。でも高かった気がする。
私は家電などを買うときにはいつも価格・性能の大手レビューサイトでかなり下調べをしてから買い物をします。
結論からいいますと、噂どおりのコストパフォーマンスです。
R/Wどちらもベンチマークで思った以上の高い数値が出ています。
使用環境。
Canon kiss X4で使っています。
何度か連射などしましたが、SDカードの性能にカメラが追いついていない感じさえしました(笑)
その他。
SunDiskのSDカードも非常に高性能で最後までこの2つで迷いましたが、決め手になったのはデザインでした^^;
東芝に限らず、SDカードは国内メーカーであっても製品はほとんどが外国製です。性能がよいということであれば、最後の最後はデザインでもよいだろうという考えでした。
SunDiskは品質保証もしていますので、どうしても不安な方はそちらをオススメします。ただ、Sundiskのシールだけ張り替えた偽物が多く出回っていますので、購入した後もベンチマークツールなどで確認することをおすすめします。
以上みなさまの参考になればと思います。
本編の攻略・モンスターの出現率などかなりいいデータだと思います。この本のコンテストバトルのコンビネーションを決めればほぼ優勝できます。また、ポケモンのデーターとどの技マシンが使えるか書かれています。
ただ、バトルフロンティアの攻略についてはあまり詳しくない気がします・・。しっかりとした確率統計的な結果がほしかった所です。また、どこが一番攻略しやすいとか、BPのもらえる量の平均も示してもらえるとうれしかったです。さらに、ポケモン図鑑の能力値の☆1個ではどれくらいの能力とか同レベルの能力値も示してもらいたかったと思います。(図鑑には☆1から5個で能力値が表されていますが・・)
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