とりあえず個人的に一言。非常に役に立ちました。 どこらへんが、と言うとやはりそれぞれのジョブ、ダンジョン、ストーリー、アイテムなどについてがすごく詳しく掲載されている所ですね。 ジョブ解析の章を例にあげると、アビリティの使い方やそのジョブでの戦闘の仕方、さらにレベル毎の能力値の変化までものっています。 あとアルティマニアのように開発者インタビューとかダメージの計算式など 大人向けの要素も盛り沢山で、3を楽しむのに一役買ってくれそうな一冊でした。
DLCその2のために購入しましたが・・・
DLCその1の収録曲
1.約束の場所 ←←←
2.たったひとりの味方 ←←←
3.約束の場所(Instrumental)
4.たったひとりの味方(Instrumental)
今回の収録曲
1. 約束の場所 ←←←
2. いくたびの櫻
3. たったひとりの味方 ←←←
4. Believe
5. アイのうた (Acoustic Ver.)
6. Beautiful Days
これ怒っていいよね?
曲は悪くないのに売り方が汚すぎる
1枚目がゴミになったよ?
ちなみにDLCアクセサリも全部装備できるのは中盤から終盤です
すでに他の方のレビューでも書かれている通り、作曲者自身があまり気に入っていないCDとして有名な本作ですが、聴いてみると意外や意外、なかなかにはまっていると思います。 オリジナルで、重厚でありながらもドコか縮こまってしまっていた音楽が、スーパーファミコンという枠を取り去ることによって広がりを持ち、深みのある音楽へと昇華されている。賛否両論あるようですが、私はなかなかの編曲だと思います。 ところで、星が一つ少ない理由ですが…演奏が、余り上手くありません。クラシックや、吹奏楽をお聴きになる方なら分かると思うのですが、こう、今一歩「上手い」に届かない演奏なのです。下手ではないのですが…。 それさえ許せる方であれば、購入して損のないCDと言えると思います。
FF のオーケストラコンサートの CD / DVD は 『20020220』、『More Friends』、『VOICES』 と持っており、今作 『Distant Worlds』 に収録されている曲は全部被ってしまっていたので購入するかどうか迷っていたのですが、買って正解でした。
まず、『Distant Worlds』 の収録曲はコンサートからの選曲なのですが、録音自体はコンサートの音を使っているのではなく CD のために別に録音したようです。 そのため音質はオーケストラコンサートの CD / DVD とは比べ物になりません。 王立ストックホルムフィルハーモニー管弦楽団の演奏も良く、編集もそれなりにされていて完成度の高さを感じました。
また、編集しているからかもしれませんが、同じ曲 (で同じアレンジ) でも結構印象が違っていたので、これまでのコンサート CD と選曲が被っていても十分に楽しめました。 聞き比べてみるのもいいかと思います。
ただ、演奏が 『20020220』 と比べて格段に上手いかというとそうでもなく、『20020220』 と似たようなものではないかと思います。 (『More Friends』 の演奏は酷かったと思いますが 『20020220』 はそんなことないですよね?)
例えば 「Vamo' alla Flamenco」 のギターは、当然ながらゲストを呼んだ 『20020220』 の方が格段に上手いですし、「愛のテーマ」 や 「Don't be Afraid」 は 『20020220』 の演奏の方が個人的に好みです。 まあ演奏の上手さは似たり寄ったりなので完全に好みの問題ですね。
もちろん 『Distant Worlds』 の方が良いと感じる曲も多くありました。
あと、音に深みと重厚さがあるというのは、編集してるからじゃないかなーと思います。
紙を叩くようなPCモニター内臓スピーカーから流れる薄っぺらな音では 聞き取れないことも多かったが、外付けスピーカー設置のためのスペースは 限られており、近所の電気屋では小型で音が良さそうで、手頃な値段の物が 見つからなかった。何か良い物がないかと探してこのスピーカーを見つけた。 実際に使うまではこの寸法、価格なら内臓スピーカーより多少はマシな音が 出れば上出来だと思っていたが、スピーカーから流れた音を初めて聞いた時は驚いた。 この小型スピーカーでは大型の本格的オーディオ用に及ばないのは仕方ないが、 低音から高音までなかなか良い音を出してくれる。PCでゲーム、映画や音楽を 楽しみたいが、大型スピーカーを設置できない方にはお勧めの一品です。
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