ミスティック・リバー ショーン・ペン ティム・ロビンス
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ミスティック・リバー 特別版 〈2枚組〉 [DVD]

主役の一人であるティム・ロビンスさんの入れ込んでる
映画なので観てみました(「ショーシャンクの空に」の
Blu-ray版の特典映像の番組で何度も話に出て来たので)。

予備知識無しで観ましたが、この映画の根底は何気ない
現実そのものの姿を描くことなんだろうと思いました。

この映画の中にあるのは、自らの力ではどうにもならない
突如として襲いかかる不運で不幸な出来事とその深い疵、
繰り返されるすれ違いと誤解の積み重ね、そして個人の
秘めた想い、それら全てが積み重なって起こる取り返しの
つかない出来事の数々です。

そしてそんな出来事を含めそれら全てが何の救いもなく
ひたすら押し流されていく無情な時の流れです、さらに
起こってしまった取り返しのつかない出来事さえも実は
他の不運な出来事とすれ違いの元でしか無く、ひたすら
同じような事が立場と人を入れ替えながら繰り返される
という現実。

これは川の水が常に入れ替わり流れ去っているのに川は
いつもと同じようにそこにあり、川面は常に同じように
見えるという事と全く同じです(タイトルはそういうとこから
きてるのかな)。

ストーリーの個々の出来事そのものに囚われず、ほの暗く
流れ続ける川面をしんみりと眺め、現実に想いをはせる、
そんな映画でした。



ミスティック・リバー [DVD]

 ”クリント・イーストウッド” ”ショーン・ペン” ”ティム・ロビンス
 「Mystic River」の製作に関わった三人にはちょっとした共通点がある。彼らは数々の作品で高い演技力を見せた俳優であり、監督としても非凡な才能を発揮してきた経歴を持つ男たちなのだ。
 
 物語の筋自体はそこまで入り組んだものではない。路上で遊んでいた子供たちが、成長してそれぞれ違う職業に就いて生活をするようになったころ、ある殺人事件が起きて彼らの関係が蘇るというものだ。この映画の魅力は決してストーリーではない。そのストーリーが進行する過程で、人が悩み、怒り、感情と理性がぶつかり合う瞬間の表現にあるのではないか、と私は思う。

 よくクリント・イーストウッドの映画は「暴力」というキーワードで成り立っていると言われる。確かに今作にもそういった場面はある。だが、それは映画を構成する一要素であって、全てではないはずだ。「暴力」よりも良い表現があるとするなら、きっとそれは「登場人物たちの意識の正確な表現」となるかもしれない。小説でも映画でも同じことだが、つまらない作品では、一つの事件が起きた時に、登場人物みんなが同じような表情や感情を抱く。しかし、彼の映画ではまずそのようなことはない。人物が三人いれば、誰一人として同じ反応は見せない。その現実世界らしい多様性が、リアルな深みを生み出す。
 
 明るく楽しい気分になれる内容ではありませんが、「映画らしい映画を観たな」と実感させられる力強い作品です。
 



「世界」はそもそもデタラメである (ダヴィンチブックス)

 ダヴィンチというやわらかめの文芸系雑誌で連載されていた、宮台真司氏の“映画評”………もとい、映画を題材にした社会学と哲学のお話をまとめた本です。連載当時のものに加筆されてるようです。

 映画評といいながら、映画の話よりも社会学や哲学についての話が多いです。取り上げられてる映画も、前作の『絶望・断念・福音・映画―「社会」から「世界」への架け橋』と比較すると、ちょっと偏りがある感じもします。好きな人じゃないと観にいかないような韓国映画とか、DVD入手ができないコンペ出品作とか、普通の人が映画館で観にいかないような映画が、前作に比較すると多いかなと感じました。

 一応、取り上げられている映画は、本文内で言及されているものも含めて8割以上観ました。そうしたら、………………心を病みました………………(汗)
 「ボーン・アルティメイタム」とか「フラガール」みたいなヒット作も取り上げられているんですが、もちろん本文中では重たい切り口から語られてるし、「シルミド」とか「ミスティック・リバー」なんかは、観るだけで十分疲れちゃいますから!!それぞれを時間を空けてならいいんですが、一気に観るものじゃありません。

 おそらく、映画にかぎらず、社会学・哲学・文学なんかを学ぶ人にはとてもいいガイドになると思うし、映画制作にたずさわる人や、文芸系の人にはとても受けると思います。こういう切り口で映画を語ることができると知るのはとてもよいこと。読んだだけで、頭が良くなった気分になれるのもおいしいところ。

 でも、実際にこれを普通の社会人が、映画を観るときの参考にできるかっていったら、やっぱりちょっと違うのかなと思ってしまいました。
 宮台さんの中では、映画を観る人たちのレベルを底上げして、「恋 空」とか「セカチュー」じゃなくて、「21グラム」や「亀虫」みたいな本当に良い映画がもっとたくさんの人に観てもらえる環境を作りたいんだろうなと思います。
 でも、日常的に映画を観る習慣がない、休日のものとして映画を観る平均的日本の社会人が、お休みの日にわざわざ、観た後に疲れちゃうような映画に足を運ぶかなぁ…。私だったら、「デトロイト・メタル・シティ」とか観ちゃいます。
 だって、ただでさえ仕事でくたびれてるのに、休みの日にわざわざ滅入るものや、観た後に疲れるものを観なくてもいいじゃんって思っちゃう。たまぁに気が向いてDead presidentsとかMenace II Societyとか観るときは、「観るぞ!」って気合を入れて観るけど、エンドロールの頃には、やっぱり思ったとおり疲れてる。

 …とネガティブなことを書いてしまいましたが、これを読んで、宮台さんはとてもロマンチックな人なんだなって思いました。いろいろな映画をとりあげて話をしているけれど、何度も何度も繰り返されるのが、「入れ替えの不可能性」についての話。
 社会学的には、人っていくらでも入れ替えがきくことになってます。Aさんの妻がB子さんなのはたまたまで、B子さんがいなかったらC子さんがなってたって具合に。仕事なんかはすごくわかりやすいけれど、人っていくらでもリプレイスがきく。
 でも、宮台さんは、入れ替えの利かない、代理じゃ意味がない、Uniqueな特別な絆があるということをとても強く信じてるんですよね。だからロマンチストだなぁって思います。
 何かにつけて、「どうせ誰でもいいんでしょ?私の代わりはいくらでもいるもの」と投げやりになりがちですもんね、今時の私たち。でも、たぶんあるんです。特別な、その人じゃないといけないっていう絆。というか、あると信じられなければ、誰もが投げやりになってしまう。彼の言ってる”承認”の話って、難しい言葉でいろいろと語られているけれど、誰かにとって自分が特別だと信じられること、そういうことなんだと思います。



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