ジャムと言えば、代名詞的な製品があり、ずっとそれを食べていたのですが、ふと製品名とパッケージに惹かれ手に取り、「果実と果汁で作った砂糖不使用のジャム」と言う事で購入しました。 以来、病み付きになり、3種をローテーションしています。 ほどよい甘さと素材の自然な味がとっても美味しいです。 もう「代名詞」には戻れません。
アメリカという、広い空間の中でウォン・カーワァイが映画を撮るとどうなるかを示す興味深い一本。 やっぱり同監督は狭いところに色々の色を散りばめるのが得意技の1つだったんだなと感じます。 酒場のシーンが多いのは、そのくらいしかアメリカで人が集まって「袖触れ合う」距離で行きかう場所がなかったせいではないかと勘繰ってしまいます。
ノラ・ジョーンズの演技はよくわかりませんでした。 上手いのか、下手なのか。 彼女は映画の中でもあくまでノラ・ジョーンズでだなという印象。 いい映画ですが、なかなか何度も見返すかと言われると疑問でした。
今PCゲームの主題歌を最も多く歌っているのではないかと思われるRita(理多)さんのファーストアルバムが復刻しました。初期の作品とはいえ名作揃いで、個人的には「おめがねティーチャー」のOPである「Believe」と「MIND+REAPER」のOPの「remember days」、EDの「end of misery」がおすすめです。特に「end of misery」はRitaさんの歌の中でベストと言って過言でないでしょう。
復刻前はヤフオクで1万円以上の値をつけて出品する人もいたので、正規の値段で買えるようになってラッキーです。各曲のオフボーカル版も加わっているので、元のアルバムを持っている人も購入する価値があります。
ほかの方がレビューに書いているように、初心者向けのものではありません。どちらかというと、中級者の方が上級者を目指すための教材という位置づけです。私はヒアリングやリーディングは以外と得意なのですが、とっさに自分の考えを相手に英語で伝えるのが苦手でした。しかし、この本に書かれている思考パターンは、コミュニケーションを成立させるための力、つまり「発信型」の英語力を伸ばすための手助けになるのではないか、と思っております。もし、私と同じような苦手意識を持っている方で、なかなか克服しがたい状況に陥っているのならば、一度目を通すことをおすすめいたします。
友人から誘われた試写会で観て、はまってしまった結果、勢いで購入しました。限定セットだったのですが、届いた時は感動して、友人に写メしたことを覚えています。
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