このサイトの評価が高かったので購入しました。 パッケージの裏面に「宝探し屋」と書いてあったので 『宝探しい、あんまり興味ないなァ』と思ったのですが、 というのも当時の私は魔王退治などのRPGに燃えるタイプ だったので、またパッケージのイラストがちょっと濃いかなあ と思っていたのですが、不思議にゲームを初めてみると 依頼のために何度もお墓にもぐったり、神話を元にした迷路の 中をハントの神話の情報を読みながら色々そこにある意味づけされた 遺跡を眺めるためにお墓にもぐりという事を繰り返しております。 また絵もゲームの中で見ると綿密に描かれた絵だなあと好感を 持ってみたりとしております。 中毒性の高いゲームというのは 私にとってこのゲームの事を言うのかもしれません。 今は8話当たりですが、ゲームを進めるのが少しもったいないなあ という気になっております。おすすめのゲームです。 ただ敵の攻撃は、レベルを上げても防御力が上がらないので(と思われるのですが) 結構レベルを上げたかなあと思ってから大型の敵に戦いを挑んでも 結構HPを削られます。まあそれも戦いの緊張感を高めると言えば それで終わりですけれども。 マップもオートマップのおかげで 迷いにくく大助かりです。セーブポイントもボス敵との直前に 置かれていてそこからは自室のアイテムも取り出せるし、遺跡の どこからでも(今のところ)瞬時に地上に脱出できるので、 ヌルゲーマーの私でも快適です。
−ジュヴナイル
それは、子供と大人の狭間という 限られた青春の日々。 誰しもが胸の奥底に 眠らせている、爽やかで、 ほんのすこしほろ苦い、 遠き日の記憶。
1998年6月18日 −プレイステーション全盛期に 監督、今井秋芳の 手により誕生した、 ジュヴナイル伝奇の金字塔 『東京魔人学園伝奇』。
<陽>と<陰>の ジュヴナイルが人々に与えた 鮮烈なる驚きと感動の余韻は、 10年の時がたったいまも 色褪せることなく 人々の心に深く息づいている。
序の書き出しで、何か泣きそうになりました。 私、発売日に予約したのを買ったやつで、 当時のニフティ(パソコン通信)でのクチコミ盛り上がりや 電撃PSでの盛り上げを、リアルタイムで見ていたので。 もう10年ですか…。
公式サイトの魔人庵で、監督から返事もらったり、 戦闘の音楽が好きと書き込みして、音楽の新田さんからメールをもらったり… いい思い出です。
と、老人の感慨はこのくらいに。
内容紹介は、他の方のレビューに詳しいですが 新作妄想魔人ゲーム記事←このお遊び記事が面白かったですね〜 さすがビーズログ編集
あとは、キャラクター通信簿の、如月の音楽の点の低さや(音痴?!)
タロットもまぁいらないんだけど(笑)、説明とかこまかっ。 例として、京一の恋愛運を占ってるけど これって、主人公との恋愛を示唆してるの? と、そのお遊び心にニヤニヤしてしまいました 女主人公でぜひ
総括としては
『監督… 早く帝戦帖を〜【愛】【励】』
美里にどうも妖しい感情を抱いているような如月。
やたらあたりの強いコメディ色のなくなった蓬莱寺。
その分お笑い担当になってしまった、醍醐。
原作以上にいらつくお嬢の(…)美里。
今にも狂いそうなほど張り詰めてる小蒔。
と、もうとにかく原作のアニメ化を想像していたファンは、キャラの性格
容姿の変貌振りに愕然としたようですが、そんな中超然とわが道を
行く我らが龍麻君にほっとさせられます。動きも音楽も緊迫感があって
アニメとしての東京「魔界」をよく表現していると思います。
あまりゲームを引きずらず見ましょう。そうするとはまること間違いなし。
『いばらの王』とは違い、明るいカンジのファンタジー。
ネコと一緒に学園生活☆って設定には一瞬、躊躇したケド
読み進めていくうちに違和感はナシです!
むしろ、「こんな学校があってもいいかも〜」という心境に!
絵柄は読みやすく、可愛いらしいのですが『ネコ』らしさはどうか・・・
と、聞かれると微妙。(自分、ネコ好きですし)
しかし、あくまでファンタジー系マンガで、ネコマンガではないコトを
考慮すれば許容範囲。
単行本になる時に、だいぶ直しが入ったようなので本誌掲載から
読んでいる方は混乱を招くかもしれません。
単行本から読み始めた方には問題ないかと☆
ちゃんと発売日に来てくれました(*'∇`*)
映画館で公開日に見た時、私は全く忍たまを知らなかったので「ああ、こんな感じかあ」
といった感想しかなかったです。
日に日に好きになり、DVDまで買う程にハマったのですが、面白かったです。
キャラの名前が一致したり、好きなキャラができたりしてから見ると
楽しさが倍増しますね!
劇場版は何故かちょこっとだけみんなの髪の毛のカラーや制服の色が
明るいのですが、あんまり気にならなかったです。
は組の子中心だったので、は組大好きな私には大満足な内容でした(*'∇`*)
一応全学年全キャラ映ってた気はします、台詞が無い子が多いですが;
ちなみに、一年い組が好きなのですがこの子達に台詞は無かったです・・・><;
忍たま好きなら楽しめる一本だと思いますよー!
おまけの方なのですが、期待してた分ちょっと残念でした。
「6年生はつらいよ」なのですが、てっきりアニメだと思ってたので。
声優さんが好きな方には楽しめると思います。
他の特典も、絵コンテや映画ができるまでといった内容のものだったので
興味がある方には楽しめる内容かと。
特典の分−1ですかね!
パッケージも書き下ろしという訳ではなく、本編のコマ映像だったので・・。
本編だけで十分だという方は、特典ディスクが無しのDVDで十分楽しめると思いますよv
|