どうせポーズはつけられないのだから 中にミクロマンを入れる意味はまったくありません。 その意味では完全に企画だおれ。 ですがこのシリーズ 着ぐるみの造形が素晴らしいのです。 他のゴジラやキングギドラも見事な出来で嬉しくなってしまいます。 なので 軟質フィギュアとして見れば 非常に素晴らしい商品です。 中に粘土を詰めて固めてもいいし 綿とアルミ線を入れて簡易版アクションフィギュアにすることもできます。 この出来のいいフィギュアがこの値段で手に入る(ミクロマン付き)と考えればお買い得なのは間違いありません。 愛すべき昭和の東宝怪獣がフィギュア化されるチャンスはこの先ほとんどないと思えますし 手に入るうちに買っとく事を オジサンはススめるぞよ。
プレデター達の中で最高位にあたる存在です。他のプレデターよりもドレッドヘアー状の髪が長く色がライトブルーになっています。首が回りずらいので、髪のパーツを一本ずつ切り離せば無理なく動くようになります。アーマーはスカーと一緒ですが胴回りの鎧が少し違うのとショルダーキャノンがありません。そのかわりマントが付いてます。不満な所はスピアが映画の中では特殊だったのに他のプレデターと同じなのと顔がかなり特徴的だったのにケルティックに付いている顔と同じ所です。後これは、どのエルダーのフィギュアでも同じなのですが、映画ではマスクは手に持っていたのに?なぜかフィギュアに成ると肩にマスクが付いているのが、最大の不満です。これまで発売されたエルダーの中では良く動くのでオススメします。
この大きさ、この価格で、こんなに自由に動くのかよ。 各種ポーズがほぼ自由自在の新世代ミクロマンなのだが、その中の女性型である。1/18サイズのバイクのミニカーと組み合わせて楽しんでいる。写真に撮ったり、その写真をレタッチしたり。 カスタマイズ派の人々は、このボディを材料に実にさまざまな改造を施して楽しんでいる。 色違いの素体を各種組み合わせるとコスチューム変更に近いことが出来る。 惜しむらくは間接部分のジョイントがやや華奢なところか。 これも女性らしいシルエットを出すためには我慢できるポイントである。他にもレディは三種類。それぞれ足がハイヒールかローヒールか、バストがLかMかという違いで、これは買ってしまいますよ。 他の商品と組み合わせるときは、1/18を選ぶとジャストサイズです。
テレビ放送時は、エンディングテーマ曲が間に合わず、 最初は曲だけ、しばらくは、登場人物のおしゃべりなどで、 しのいでいたのですが、DVDでは、ちゃんとしたエンディングになっているそうです。 あのエンディングのおしゃべりが好きだったので少し残念です。
このCDはジャクソン5の名曲である"I want you back""ABC"それぞれの日本語版・英語版のカバーが入ってます。結構原曲に忠実で、でもむしろ本家よりも聞きやすい(私が英語苦手な日本人だから…??)ように思います。このときのダイチの歌声のハスキーさはこの曲を歌ってたころのマイケルジャクソンにそっくりです。70'前半くらいのアメリカンポップス(?)が好きな方、ぜひ聞いてください!!
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