四頭身くらいのダークロボット達が、たまらなく可愛らしいです。 こんな可愛いロボット達に囲まれてプロフェッサーギルがうらやましい。 楽しそうだなぁ! このデザインラインが後のロボコンシリーズにつながっていった訳ですから、世の中分からないものですね。 ハンペンとダークロボットが、シリアス基調のドラマの中和剤として番組を盛り上げるのに貢献したのだと思います。
細部の表現と材質感が出ていて納得の商品でした。 半透明アクリルカバーのヘッド部分には接着剤のはみ出しもなく、やっぱり国内生産なのかな
好評のANIMEX 1200 シリーズ第二弾の特撮編。ラインナップはアニメ編同様、?マークが付くのがある。これも、その一枚。同名レコードの復刻版だが、肝心の曲がほとんど入ってないという曰く付き(?)で、発売当時から評価が低い。どうせなら、二枚組CDで発売されたbGM集を復刻すればいいのに。
子供のころリアルタイムで見たときにはわからなかったのですが、この前、ミニカーが売っていたのでみてみるとエンジンが妙にゴツイ。
よくみてみると小さくKAWASAKI マッハスリー
そうですバイク好きならだれでもしっている、あの伝説の「曲がらない、止まらない、真っ直ぐ走らない」の3拍子そろったじゃじゃ馬マッハです。
あんなバイクを撮影に使用する1点だけでもスタッフのやる気のすごさこだわりのすごさがかんじられます。
今やスーパー戦隊シリーズや平成ライダーの番組構成では当たり前になっているOP主題歌前の本編映像。 確か日本の特撮ではキカイダーが初です。(キカイダーの場合は本編の名場面でしたが) 海外特撮まで入れると「謎の円盤UFO」が初です。 スタイリッシュで格好いい!
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