簡易パッケージ商品ですが、それにしても安い。
通常パッケージの BUFFALO製ノート用DDR3メモリがこの値段は逆に不安に思ってしまう程です。
しかし、品質に問題は感じません。
メーカー保証も有る為、安心感も有ります。
私の環境で起きた注意点を1つ
「BUFFALO RAMDISK」を使ってRAMディスクを構築していた環境下で取り付けました。
2GB×2から、4GB+2GB です。
取り付け後、無事認識したものの、使用可能領域が増えていませんでした。
*実装メモリ 6.00GB(3.50GB使用可能)
の状態でした。
BIOSの問題かと思いましたが、RAMディスクを構築した状態で取り付けると、この様になってしまうようです。
取り付け後(前)は、一度RAMディスクや、それに関連した設定をクリアな状態に戻すかアンインストールしないと、認識してもフルに使えません。
私の場合は「BUFFALO RAMDISK」でしたので、ソフト上でRAMディスクの使用を停止。
システムの「環境変数」等、全ての設定を初期状態に戻し、再起動した所、フルに使用可能となりました。
アンインストールはしていません。
その後、同ソフトでRAMディスクを再構築しましたが、問題無く認識しています。
RAMディスクに割り当てられる量も増え、全体的に速度がアップしました。
エクスペリエンス・インデックス の数値も増え、快適に動作しています。
安いのでもう一枚購入し、8GBにしようかと思っています。
*追記 使用PC
SONY VAIO-E (2010夏・オーナーメード)
intel CORE i5
Windows7 HOME 64bit
2006年、ギリシャのアテネで著者のノリコさんに
パルテノン神殿、考古学博物館とスニオン岬への
ガイドをしていただきました。
たった一日のこの出会いの時に、ギリシャへ嫁いで38年の
ノリコさんのロマンスが、ご主人ジョージ氏の送ったアテネへの
片道切符が縁だったことを知ってお付き合いがはじまりました。
それから3年半、この本に書かれたノリコさんのギリシャを
愛する気持ちやギリシャ人の国民性、気質や生活、幼い頃の思い出や
生い立ち、ガイドはもちろん、たくさんの人たちとのエピソードなど
ユーモアあふれる語り口のこの本を読むとギリシャへ行って、
ノリコさんにガイドを頼みたくなりますよ!
自分のパソコンが壊れ
主人用にと買ったパソコンを使うことに。
ほぼ未使用で綺麗なんだけど
今どきメモリが256って^^;
必要にせまられ、チャレンジしてみたら
あら簡単・・・。
今まで、メモリの増設は
パソコンに詳しい人だけがやるもので
普通はできないと思いこんでいました。
誰でもできますよ〜。
是非快適なネット生活を!
iMac (20-inch, Early 2008)で問題なく動きます。
メモリの交換も、Appleの解説ページを参考に5分で終わりました。
京セラの話は面白かった。彼らが自分たちのビジネスの仕組みを理解し、その要諦を押さえているからこそ、規模が小さくとも利益が出せているということがよく分かりました。 残念ながら京セラの話以外は全体に考察が浅く、あまり参考になりませんでした。 成功例として取り上げたエルピーダが倒産しているだけに、ちょっと高い評価はできないですね。 京セラの話は★5つ、その他は★3つ。全体としては★4つ弱といった印象ですが、エルピーダが倒産したので★3つにしました。
|