21年前に結婚式でこの音楽を最初から流しっぱなしにしました。
久々にCDがほしくなり購入しましたが、やはりあの歌声はいいですね!
20年を越えてもまだまだ「いいものはいい」と実感させる一枚です(^^)
流石ですね、ロック迫力、余裕の歌唱力。何といってもバラード、聞きほれてしまいます、「愛は眠らない」「LOVE IS ALL」一度は皆さんも耳にしているのでは?でも誰だろうと思っている人が多いかと思います。それと幾つか有る椎名恵さんの作詞、女心の表現力…、中でも「初恋と青空」こんな曲は中々無いです、明治・大正・昭和初期の詩人が書いた様な詩で本当に上手く唄いこなしている。
総集編はやっぱりハズレがないです。ただこの作品は、本当にお得です。エロいカラダ好きな人には堪らないあ女優ばっかりなので、E-BODYファンは買いです!!
総勢20名の、スレンダー〜ボチャ爆乳のカラミが見られます。
さすがに前戯は省略気味ですが、挿入〜発射まではきちんとしてくれてるので、かなりお得感ありますよ! 何人かは、単体の買って見たくなりました。 ただ、当たり前ですが、ひたすらヤッて×2なので、なんか味気ないなぁ、と。始めにあるであろう、インタビューとかがないのって、どことなく淋しいモンですね。
出演されてる女優さんのレベルは決して低くはないので、オッパイ星人なら、買って損した!は、多分ないと思われますが、女優さん別に、チャプターで選びにくいのが難点でした。 個人的には、「木咲美琴」嬢が、昔の職場の後輩社員にソックリで、ミョーに興奮しました(*^o^*)
林真理子、椎名誠、唯川恵ら6人の作家がパリをテーマにつづった短編集。
ふだん、人気作家の短編を集めたこういう本はあんまり読まないのだけれど、わたしはわりとミーハーなので、「パリ」という言葉の響きに特別なものを感じてしまい。
少し旅情にひたりたかったのと、最近あまり小説を読んでいないので、軽く読める短編集が欲しかったのと。ところどころに挟み込まれたモノクロームの写真もすてきだったのと。
そんなこんなで、手に取ったのです。
特に林真理子はあんまり好きじゃないはずなのに、やっぱりいちばん上手くて、どんどん読まされてしまった。
現代を生きる女性の心の機微を描かせたら、日本でこのひとの右に出る作家はそういないでしょう。
パリという街は、伝統を残しているのにどこか刹那的で、華やかなのに影が濃くて、だから世界中の人びとの憧れを誘うのでしょう。
雨が降った日曜の午後なんかに、少しレトロな感じの喫茶店の隅っこに陣取って、カフェドクレームなぞすすりながら読みすすめるのにぴったりの読みものです。
|