久松小春ちゃんって可愛いし、声も良い。 楽曲もつんく♂が作った曲が一曲も無くて素晴らしい!買って損はしないですよ(^O^)
前作よりも全体的にパワーアップしてますね♪ですが、前作のようなしっとりバラードは入っていません…。 タイトルにぴったりのポップな曲がたくさん詰まっていて、まぁ良いカナ(^∪^*)
久住小春ちゃんは、モー娘。辞めた方が自分のためになると思う。 ソロの方が断然合ってる!アニメだって、4月に3年目突入決定してるし、またシングル2枚、アルバム1枚、そして…、月島きらりのライブだってあるだろうし…。
実際、2007年ハロプロシングルCD売り上げランキングで1位が断トツで月島きらり(きら☆ぴか含む)だったし…。2位がモー娘。、3位がCute。その差は、わずかの約1万枚だったし…。
娘。というより「月島きらり」のイメージが強かったので、
心配しながら買ったのですが、見てビックリ、
そのまんまでもかわいいし、スタイルいいし、
ワンピースやミニスカート、パンツルック、何着てもいい!
もちろん水着も!
こんなに画面に吸い込まれそうになったアイドルV、無かったような気がします。
ほんとに小春ちゃん、そのまんまの彼女がいる、という感じでしょうか。
さすがに「ダイナマイト ボディ!」とはいきませんが、
容姿とキャラの絶妙なコンビネーションがそれ以上の魅力を引き出した、
てな感じでノリノリです、んんん!
映像のバックに使われている曲、
小春ちゃんのソロ?こんな曲あったかな?
と思って聞いていると、娘。の他のメンバーの声も。
シングルを含む娘。の曲が使われてるようです。
私もあまり娘。の曲は詳しくないのですが、音聞く限りでは、
ちゃんと彼女も一緒に歌っている曲が使われているみたいなので
「まあ聞いてて邪魔にはならないかな」と思いました。
自分はいい感じだなと思いました。
あとオーディオコメンタリーという特典音声?がついていて、
「ON」にすると、小春と亀ちゃんがDVD見ながら、
二人で会話しながら解説してくれます(笑)
若くして小さな成功をおさめた小春ちゃんだけど、この本には娘。の話が少なすぎた。土台であり、スタート地点であり、きっと嫌なこといいこと、たくさんあったと思うのに、あれほどまでに書かれていないと、嫌な思い出しかないのかなと必然的に思ってしまう、、、。
ただ、娘。にいたときの小春ちゃんは、周りの先輩や恐らく職場の人に叩かれ過ぎてたとはおもう。ピンであれだけ活躍していたにもかかわらず、だ。
やはり異端児は成功するよ。現娘。との差があまりにもありすぎたんだろうなって思う。
これからモデルとして、タレントとして、声優として、活躍することを、ねがう。
野菜ビジネスwは、モデルで成功したらかなり当たるんじゃないかと予測してます。
2007年の初夏、高橋愛がリーダーに就任し、この9人編成のモーニング娘。が誕生する。その後の2年と数ヶ月に渡る活動で、数々の魔法と伝説を生み出し、言葉では表現出来ない程の感動を与えてくれた、この9人のモーニング娘。である。いつまでも、この9人で続いて欲しい・・・そう願っていたファンも多いようだ。その9人のモーニング娘。が、久住小春の卒業という意外な形で幕を降ろす事になるとは誰が予想しただろうか。正に衝撃的な話であった。本作は、久住を含むラインナップでの最後のツアーとなった「ナインスマイル」ツアー最終日を収録した、メモリアル的な作品。
ツアー初披露「3.2.1 BREAKIN’ OUT!」を1曲目に持って来る辺り、ツアー前半は発売前の新曲であった「気まぐれプリンセス」を、何の前フリも無く始め堂々と披露する点、「雨の降らない星では愛せないだろう?」を中国語で歌う等、これまでのツアーでもそうであったように、現在進行形のグループらしい新たな試みも随所に登場。これまでに無いカラーと空間を醸し出す「秋麗」も、今ツアーの特筆点だろう。前回の「プラチナ9DISCO」が、モーニング娘。の「見せる技術」を最大限に発揮させた内容であったとすると、今ツアーは、お馴染みの曲を多くセットリストに盛り込み、「みんなで楽しく、笑顔になろう」といった感じのセットリストと言えそうだ。「カップリングメドレー」では、レコードでいうB面(裏面)のメドレーだけに、スクリーンにもリハーサル風景や、バックステージの写真が写し出されているのにも注目。
アンコールでは、卒業する久住へ、メンバーから言葉が送られる。特に、これまで久住と共に数々の名場面・名MCを残してきたジュンジュンとの2ショットは、この2年間の観客を爆笑させ、楽しませてくれた思い出の場面が蘇って来る。ラストの「LOVEマシーン」が終わっても、笑顔を絶やす事無く、ハイテンションな久住。久住は、最後の最後まで、久住小春であり続け、プロフェッショナルであり続けた。鳴り止まない「小春」コールと赤いサイリュウムは、これまで約4年半に渡り、最高のステージを見せてくれた久住に対し、こちらは最高の演出で感謝の意を伝えようという事であろう。
私の部屋の壁には、未だに07年発売「ALL SINGLES COMPLETE~10th ANNIVERSARY~」のポスターが貼られている。デビュー曲「モーニングコーヒー」のジャケットを、この9人で再現したデザインで、この笑顔の9人の写真が素晴らしい。モーニング娘。という名前が持つ背景には、長い歴史と伝統を背負っている。絶え間ないツアーやイベント、作品制作。アイドルとしての厳しい制限。モーニング娘。の一員である事は、我々の想像出来ない位、体力的にも精神的にも消耗が激しいに違いない。だが久住は、常にハイテンションであり、笑顔でファンに夢と感動を与え続けた。そういった意味でも、心から「お疲れ様でした」と言いたい。05年に、新潟県の中学校で突然、合格を告げられモーニング娘。に加入した久住小春は、4年半の間で、一流のプロフェッショナル・アイドルへと成長し、その活動を通じ、何千・何万人もの人々を幸せにし、2009年12月6日、モーニング娘。としてのステージを降りたのであった・・・。
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