友達に薦められてスペアザを探してジャケットよさそうだったので購入して正解
母子3人で大邸宅に暮らす者たちの元へ、ある日3人の新しい使用人が雇われる。まもなく起こる邸内の怪奇現象…、近くにいるはずなのに見えない何者かの正体とは…? ゴシックな雰囲気漂う静かなホラーとして、とても緻密に作られた作品だと思うです。ホラーなのに、しかも舞台は如何にもお化け屋敷的なものであるのに、ホラーの定番である「脅かし」の要素が表出してこないのは見事な演出だと言っていいものだろうと。日光アレルギーの子供たちのため、暗闇に包まれる邸内、必ず来た扉の鍵を閉めてから次の部屋の扉を開けること、というルール、戦争に行ったまま帰ってこない父親…、といった奇妙な要素から、じわじわと浮かび上がってくる違和感。そして与えられる結末の真実には、もう…、もう!(何) 予備知識はナシで観るべきの映画でしょう。僕はほぼ完璧に、この作品がどんなものであるのかを知らずに(失念してただけかもね)観始めてそのまま観終えたので、訝りも推察もなしで見入ってしまいました。真面目に驚嘆です。
もうマイナー感も全くないスペアザです。
相変わらずセンスあるしPotatoは面白かっこいいしでレベル高い。
ただ音づくりとテンポはもうちょい工夫した方がいいかもね〜。
ジャズメンじゃねえんだし、ギターもちっと色んな音にすればって感じだし、
Keyもエレピ一発じゃなくって色々やってみたらいいと思うんだけど。
テンポは曲の中の変化は秀逸だけど曲間でもっと変化つけれりゃこんな飽きないだろうし。
やば、なんかすごい厳しいなw
実際星5でもいいんだけど、期待してるし。
もちろんこれも技術高いし曲も練られてていいんだけどね。
トム・クルーズ製作、前妻ニコール・キッドマン主演、「バニラ・スカイ」の元となった「オープン・ユア・アイズ」のアレハンドロ・アメナバール監督。 やっぱりそういうオチだったかあ。 途中からわかってしまったけれど、このオチは言えないよなあ。 この手のものって昔からコミックなんかじゃよくあった気がします。 今更・・・とも思いますが、本が面白かったんだから5つ★です。 映画だとまた違った感覚でオチが見えてきてしまうんでしょうね。
サウンドは、もろにスペアザな感じ。 スペアザ好きなんで良いと思うんですが、もうちょっとKJのサウンドというか、KJが持つDragon Ashのサウンドが取り入れられたら面白かったかなぁと思います。 まぁスペアザをバックにKJが歌うっていう斬新な(?)コラボってことでしょうから、仕方ないんだろうけど。 でも買って損は無しですね*
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