大森レジ係リッチーくんのじっくり動画大国

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巨人の星(1) (講談社漫画文庫) スポ根マンガの古典的名作。

冷静に見ると絵はそんなに上手くないと思うのだが、

そんなことがまったく気にならないぐらい中身がおもしろい。

「消える魔球」「火の玉ノック」などのバカバカしい設定の数々を

単にバカバカしいと思わせないだけの話運びの上手さがある。

飛雄馬がいかにして父親を乗り越えるか、という

ひとつの明確なテーマが物語全体を貫いている。

バッグ・オブ・ボーンズ このアルバム、いいですよ!
プロデューサーのケビン・シャーリーによって、全員がスタジオに集まって演奏・録音されたそうなので、ライブ感にあふれています。何よりも、メンバーが楽しんでプレイしている様子が伝わってきます。
LAST LOOK AT EDENも良かったですが、これはまた全然違った良さがあります。
全編通して一本筋が通っています。
重厚でブルージーな中に、ノーラムさんのきらめく様なギターが聞こえ、疾走感もあるし、メロディアスだし、琴線に触れるギターソロあり。ジョーイはずいぶんとハスキーな歌声ですが、元々はこの声質なのだと思います。とっても安定していて、張りがあり素晴らしいです。
ライブが楽しみな曲ばかりです。バラードは日本盤ボーナストラックの前の、本来なら最後の曲になる1曲だけですが、全体通して聴いてみると、終わりの余韻が素晴らしい。
どの曲もそれぞれ聴き応えがあるので、あっという間に聴き終わってしまう感覚です。

昔ヒットした曲に似た曲を作ろうとか、そんな事は思って欲しくない。
「前に進むためには過去を破壊しないといけない」というジョーイの言葉通り、前へ前へ進む彼らと一緒に、この先もずっと歩んで行きたい(大げさですが)と思います!
アートワークも素晴らしく、ジャケットの中に曲名が隠れています!でも何よりも、まずは先入観を捨てて、聴いてみていただきたいと思います。
前回のライブでは、キーボードのミックしかコーラスを歌っていないようで、(声質が甲高い)そこだけが物足りなかった(BON JOVIにリッチーがいない感じ)ですが、今回は全員で参加しているようで、大満足です!
でも日本であまり人気が出てしまうと、前回のツアーのように、夢のような近さで演奏してくれなくなっちゃうかも・・・。

人生を変える一番シンプルな方法―世界のリーダーたちが実践するセドナメソッド 自分の身に起きてることには元々「良い」「悪い」の属性があるわけではない。自分自身がどう捉えるかによって、良い方向に転ずるか、不遇を嘆くに終わるかを選択しているだけなのだ・・・。多くの自己啓発本でそう説かれても、なかなか腹に落とし込むことができずにいました。
ふと気付くと過去の失敗体験を思い起こし、ひとり苦々しい記憶を追体験していたり、堂々巡りの思考に捕らわれていたり、誰かの心ない一言でひどく心を痛めたり。時には無気力感に苛まれ、自己嫌悪し、大切な人に優しい心で接することすら忘れてしまう。身の回りの出来事に左右されて、渦巻く感情に自分自身翻弄されてばかり。

そんな状況から抜け出すべく多くの自己啓発本を漁りながら、ようやく辿り着いた宝物のような一冊です。

今では不思議なくらい自分にリラックスし、誰にでも(以前は憎しみすら感じる相手にでも)愛情を持って接することができるようになってきたように思います。あれほど苦しめられてきた負の感情も皆無なわけではありませんが、完全に冷静に客観的に捉えることができます。まるで別人になったようです。大袈裟に感じるかもしれませんが、見慣れた景色さえも別世界に感じられるほどです。

誰しも大なり小なり何らかの感情にとらわれて、そのために不本意な行動をとってしまい後悔したことがあるのではないかと思います。すべての人に自分のような体験が当てはまるかどうかは分かりませんが、懐疑的な気持ちではなく素直にゆっくりと読み進めていけば、得られるものは少なくない、と太鼓判を押すことが出来る数少ない1冊だと思います。

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