妙にリアルな顔がPCエンジンのパワーを感じさせたアクションゲーム。品は良くありませんが、いがいと面白くよく遊んだ思い出があります。難しくクリアーで来ませんでしたが。M-1で笑い飯がネタにしていて大笑いしましたね。
探偵物語がメインで構成されてます。権利関係の難しそうなおもしろビデオはおまけですね。 全員集合とはまた違う懐かしさですね。好きだった方は持っていて損はないです。
丁寧に描かれた可愛い猫の絵と、ドリフのギャグがあちこちに散りばめられていて、色んな方向から楽しめる一冊です。猫たちの飼い主のマリアちゃんも可愛い♪
小さくて良い。ヒューカードがかっこいい。CDパッケージもよかった。画面が、メガドライブ、スーパーファミコンなどとくらべてダントツで綺麗だった。でも音は悪かった。ファミコンからの進化は相当なインパクトがあった。R-TYPEを見たときは驚いた。業務用からの移植のでき、数はメガドライブを軽く上回り相当遊びました。オリジナルもパラソルスター、マジカルチェイス、など良い物があり、ハドソンが、ハドソンのゲーム機かと思うぐらいたくさん出しました。叔父さんから相当な数のゲームを貸して貰ったため安く遊んでいましたね。家庭用ではドリームキャスト、メガドライブ、についで好きなゲーム機です。
ギャグとしても笑えるツボ満載なうえに、猫好きにはたまらない猫のちょっとしたしぐさや変な顔を
すごく上手に描いてくれてるので2倍おいしいです。
タイトルからもわかるように、ドリフネタをパロってるギャグが中心なのですが、
まるでドリフを知らない9歳の娘もゲラゲラ笑ってるので、
昭和世代でなくてもいけるようです。
個人的には、主役猫のケンちゃんと、体操猫のコージがお気に入り。
表紙が猫写真になってるけど、作者の猫絵は上手なんだから、
写真にしないほうがいいと思うんですが、どうでしょう?
「猫は、ぶさいくなほうが好き」「猫の、かっこいい姿より、
失敗をかくそうと必死になってる姿のほうが、好き」という方には、
特におすすめです。
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