このシリーズ(ファミソン8BIT☆アイドルマスター)でイラストを描かれているのは「明音」さんという方です。
CD内容は聞いてて思わずにやけててしまう。
という一部の人間の年齢暴露音楽となっております。
「明音」氏にご興味のある方は氏のHP「くされ日記」をご覧ください。
ひそかに「くされ戦記」という一品もどこぞの「(笑)動画」にありますが(笑)
履歴書に書けない特技(笑)小学3年の時に初めてプレイしてから個人的にはベスト3にはいる珠玉の一作だと思います。宝箱の出し方や各階のクリアの仕方など条件は厳しいですが、当時のファミコンではそんなの普通でした。まだやってないかた、是非やってみてください。
ジウスドラの罠
この回かなり好きです。アーメイさんが可愛すぎる
「超魔界村」を観て、
魔界村はつくづく非情なゲーム内容だと思い知らされた。
先月「極魔界村」を、これもまた難易度の高いゲームだったが、
なんとか2周クリアをすることができた。
それにもかかわらず、自分以外のプレイヤーが同シリーズのステージを
次々と(失敗しながらも)進んでいくのを観ると、 良くできるなと、
感心させられてしまうのは実に不思議な心理である。
「カイの冒険」は、ただただよくやったと、
課長とスタッフに敬意を表したい。
意外にあっさりとしたゲームクリアも、そこに行くまでの経緯、
長時間プレイにより蓄積された疲労を考えれば
あのようなリアクションになってしまったのも頷ける。
個人的には「東海道五十三次」が思い入れのあるゲームなので、
今回の挑戦でがんばってくれたのはうれしかった。
途中、オリジナルソングをADとともに歌うのだが、
DVDを視聴してからの数日間、あの歌が頭から離れなかった。
TRICERATOPSは,「GOING TO THE MOON」でハマって,ずっと聴いていたけど,だんだん聴かなくなっていた。久々に聴いたこのアルバムは,まさに「GOING TO THE MOON」の頃の彼らのように,純粋でストレートで,そして格好良いアルバムだ。音楽性が素晴らしいのは,今となっては当然のことだが,今回のアルバムは,特に和田唱の作詞がかなり素晴らしいと感じる。LOONY'S ANTHEMの「金や車や彼女が僕を 幸せにするんじゃない 順序 逆さ」というフレーズ。完璧だ。完全に真実を突いている。そして,COMIC HEROESの「目標って名前付いてるもんで ダサいもんなど一個も無いぜ」は,本当に衝撃を受けた。なんで,こんなにも真実をサラッと言えてしまうんだろうと。僕にとっては,この二つのフレーズだけで,十分楽しめた。こんなにも気持ちの良いフレーズはない。軽快な音楽に乗って,こんなにもさらりと真実を歌い上げてしまうTRICERATOPSは,本当にすごいとしか言いようがない。
そして,DVDも見応え十分だ。ユーチューブとかにもあるけど,DVDで大画面で見ると,印象は全然変わってくる。はっきり言って,ユーチューブって,著作権がどうのとか言われてるけど,商品の売り上げにかなり貢献しているのではないだろうか。ユーチューブで見て,DVDが欲しくなるケースというのは結構あると思う。僕自身がそうだし。
最後に,和田唱は今の世界を憂いているのだと考える。こんなにも成熟した日本という国で,なぜか若者が生きようとせず「生かされる」ことを無意識に選んでいる状況に。「もっと自分の好きなことを,自信をもってやれば,世界はもっと楽しいぜ!」と彼は言いたいのではないだろうか。「生かされる」ことから「生きる」ことへの転換を,きっと彼は皆に望んでいる。そういう彼の思いに,僕はとても共感する。
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