ドラマシリーズのファンも多かったエースをねらえ!の2時間スペシャルのDVD化です。特典には宗方仁、最後の日記(8ページ)も封入。ディレクターズカット版はTV放送版よりも7分長く、未公開シーンもあるので話の展開も放送より丁寧ですし、未公開シーンの内容にファンも感動&大満足だと思います★ しかし、DVD2枚組にしたにも関わらず、特典映像が少なかったのと、インタビューが静止画像だったのが本編の仕上がりがよかっただけに残念。SPでも熱演していた4人以外キャストもどんな風にSPで役作りに取り組んだのか、などもっと色々盛り込んで欲しかったですね。よって星は4つです。
自分がちょうど小学6年に流行したアニメです。中学生入学時には、テニス部員がいつもの3〜5倍入部してテニスコートが2面しかないのに部員が40〜50人いたこと思い出します。それだけ流行したアニメです。女性版スポコンアニメおすすめです
マンガ好きを自称するだけあって、
過度に趣味的な感じが常に漂ってくる。
橋本治氏との対談本もしかりなのだが、
内田氏の場合あまりに思い入れが過ぎるテーマは、
他の街場シリーズや、日本辺境論とは異なり、
読んでいて、散漫さと過剰さを感じてしまう。
「第二章 マンガと日本語」
は興味深く読んだのだが、実はマンガの文字は、
フォントにも細かい配慮がされており、
表意、表音、絵と文字という関係だけでは、
若干浅いのではないかとも思われた。
はるか昔、レコードで持っていて何度となく聴いていた『透明ドリちゃん』をとにかくもう一度聴きたくて思わず購入してしまいました。このCDを聴いていると、遠い昔にレコードやソノシートにワクワクしながら針を落としていた頃の思い出が蘇ってきてとても懐かしいの一言に尽きます。 昔持っていたレコードはもう聴けないけど、これからはいつでも懐かしい曲が聴けて幸せです。 もちろん『透明ドリちゃん』以外の曲もみんな素敵です。昔の思い出にどっぷり浸りたい方には本当にお薦めです(笑)
漫画とは人物のイメージは違うが、内容はまさに漫画に忠実にしてある。初回はCGを使ったような感じだったが、回が進むにつれて、実際にしている場面になっていた。しかし、CGっぽいところも見られたが・・・ 総合すると、とてもよい作品に仕上がっていると思う。
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