専門じゃないんでしょ、なら、ここまででいいよ。 の、「ここまで」がどこまでなのか、著者が常に気を使って考えてくれているのがありありと分かります。多少難しすぎるところにいきそうになると、「危ない、危ない」と。 細かい式は説明できないけど、相対性理論は、だいたいこんな発想から生まれて、今、時間とか宇宙とかは、だいたいこんな風に認識されてるんだ、というレベルの本です。この本のタイトルに魅力を感じる人なら、かなり理解しやすく書かれているはずです。 雑学として、「相対性理論って、どんなん?」と聞かれた時に答えられたら、なかなかかっこいい。 その助けになる、おいしい本でした。
11日に注文し、本日届きました(・∀・)
全部は読んでいませんが、パラパラと流し読みして感じたことを書かせていただきます。
新たな絵師さんなどを含め、綺麗で素敵なイラストばかりで、イラストだけでも十分楽しめます!!
キャラの説明、武器の説明など、細かく説明されていました。
それだけでなく、ストーリーダイジェストや4コマ漫画などもありました☆
「大罪の器」、第三弾に関係あることも書かれておりました。
ページ数も結構あり、内容もこかったので知っている方はもちろん、
「悪ノ娘」を知らない方が読んでも、楽しめるんじゃないかと思いますよ'
素直に買ってよかったです(。・ω・。`)
ニュースを分かりやすく解説することで有名な池上さんの著書です。
本書はビジネス書ですが、「話す」「書く」「聞く」といったコミュニケーションは誰にとっても必要なものですよね。
誰もが行っているコミュニケーションについて見直す上で、とても参考になりました。
池上さんの本というだけあって、読みやすく、わかりやすいものでした。
個人的には、「悪口は本人に面と向かって言えるレベルにとどめるべき」という点に非常に共感しました。
すごくリアルな、コミュニケーションにおける線引きだと思います。
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