2というより、Ver.2といった感じで、前作と被っている部分も多いです。
肝心のWiiボードは
WiiFitの動かし方とかなりクセが異なるので同じと思うと
痛い目見るかも。全体的に重くカーブにしにくい、変わった慣性があります。
ジャンプ廃止に伴い、ヤンヤンとハカセはリストラ。
屈伸でジャンプとかはできません。
2人プレイは正直ビミョウです。オマケ程度と思った方が。
どうしてもWiiボードでの操作で!と、こだわりを持っていなければ、
安価で楽しい、前作がオススメ!です。
買ったとき、真面目に感動した。 前作では4本程度だったミニゲームがいきなり3倍の12種類にもなったのだ。 しかも、どのミニゲームもやりごたえ抜群。 ある意味、マリオパーティーを凌ぐほどかも知れない。 システムに多少不満のあるミニゲームはあるものの、 この値段でしかもこれだけの本数が中に入っているというのが凄い。 しかし、このゲームは決してパーティーゲームではない。 ちゃんとした、ストーリーモードなどがあるのだ。 そのストーリーモード等は、コントローラースティックのみ使用、 というとてつもなく単純な操作で誰でも楽しめてしまう。 しかし、たくさんの仕掛けでだんだんとムズかしくなってくる。 決して子供向けに作られた、というわけではないのだ。 でも子供もしっかりと楽しめるよう、いろんな点が工夫してある。 なるべくひらがな、カタカナなどを使ったゲーム画面。 難しいステージもあるが、コントローラースティックのみという 簡単な操作方法、、、などなど、親がやってもよし、子供がやってもよし、 の一家に一本なゲームなのだ。絶対買いですよ!
90%以上の値引率を不審に思って調べたら、同じメーカーの時計を扱うサイトでの価格はせいぜい2万円(同じクォーツ時計)程度でした。 http://www.salvatoremarra.com/index.html (Salvatore Marra(サルバトーレ マーラ)オフィシャルサイト)
こちらに掲載されている商品はありませんでしたが、10万を超える参考価格は眉唾物だと思います。
ただ上記のサイトに掲載された商品に比べれば安いようですし、参考価格は無視して他の情報から判断して、気に入ったなら購入すればいいと思います。
背表紙に好きな作家さんの名前が何人か載っていましたが、一人一人の作家さんがどこまでこの本に関わっているのかが分からなかったので、気になってはいたものの今まで買わずにいました。ですが、このレビューを読んで、一人一ページの書き下ろしと分かり、買う決心をしました。
この本の値段は2100円。決して安くないです。でも、元は取れたな。と思っています。私は今まで、こち亀読んだ事ありませんでした。(こち亀ファンの方ごめんなさい)ですが、秋本先生の仕事に対する情熱や愛情をこの本から感じ、こち亀に興味をもちましたよ。後、秋本先生って、本当に皆から好かれてるんだなー、ということもヒシヒシと感じました。 他の作家さんの書き下ろしはとても興味深かったです。コラボも面白かったですよ。 漫画家を目指している人には必読の書ではないでしょうか。
今作はメインゲームのステージ数は2を比べて減りましたが、ミニゲームが50種類と素晴らしく豊富!これだけミニゲームがあってこの価格なら、もう断然お得です!…と一概には言えなくて、若干かゆいところに手が届かない感覚があったりします。
まずメインゲーム。操作自体は非常に直感的でジャンプを導入したのもこれはこれでありだと思います。しかし相変わらず見た目とのギャップを感じる難易度の高さ。しかも全クリしても特に「おめでとう!」的な演出はなく、ちょっとやりがいを感じません。難しければやりがいを感じる!と言える人ならいいのですが、アクションゲームだけにどうしても個人の能力差というものはあるので、そこらへんもうちょっと考えて欲しいです。
ミニゲームに関しては、完成度の高さが大きく分かれます。けっこう楽しめるミニゲームもたくさんあることはあるんですが、数あわせとしか思えないミニゲームもあったりします。あるいは、感度が甘かったりWiiリモコンを使う必要性を感じないミニゲームもいくつかありました。別にすべてWiiリモコンを動かすミニゲームでなくても良かったのではないかと思います。当然といえば当然ですが、50種類全てのミニゲームを楽しめると思って買わないことです。それでもまあ3分の1くらいは楽しめるミニゲームはあると思いますんで、それなりにお得であることに変わりはありません。
1人でもメインゲームがそこそこのボリュームがありますし、対戦できる相手がいればミニゲームはかなり楽しめるのではないかと思いますが、この作品にも若干Wiiリモコンを「無理矢理」使ってるという感じがするので、Wiiリモコンを使うことよりゲームとしての面白さを求めることのほうが大事だということを考えてもらいたいという風に思います。
|