1995年、ブラック・ミュージック界の首領、クインシー・ジョーンズ が、6年振りの新作として発表した "Q's Jook Joint" 。
持てる威光の全てを動員して迎えたボーカル陣は、レイ・チャールズ、 スティービー・ワンダー、チャカ・カーン、フィル・コリンズ等々・・!
しかして! R&Bファンのドギモを抜いたのは、 スティービーでもチャカでもなく、当該アルバムでデビューを果たした、 全く無名の新人、タミアでした。
ふくよかで伸びのある歌声。漂う気品。 そして、貞淑な装いの下で疼く、抑えきれない情熱と官能。
TLCを筆頭としたヒップホップ・ソウル全盛の90年代中盤、 クインシー=テンパートンの洗練に満ち満ちた衣装に身をつつんだ 美しきプリンセスの登場に、メロメロになったファンは数知れず。
この10年、彼女の名を聞く機会もなくなり、そんな恋の思い出(?)も 消えかけたところ。。。うわあ! これです!この気品! うなじ辺りに垣間見える情熱と官能!(笑)
女王アレサ・フランクリンの名曲 "Day Dreaming" を歌って、 これだけの余裕を感じさせるのも、まさに「王家の紋章」を肌に刻む、 青き血の末裔なればこそ。
やっぱり最高です!これからの益々の活躍をご期待しております!
どこまでの処理に対応してるかというと… ランナー処理までです。 タミヤのゲート処理用とは全く違います。
こちらの商品でゲート処理をすると、間違なく白くなります。
別の方のレビューで薄刃(ゲート処理用)と比べてますが、別物なので比べてはいけません。
良く切れて便利ですが…私のは刃と刃の根元の噛み合わせが、少し浮いていました。 個体差なのかそういう仕様なのかはわかりません。
自分用に購入。レビューを見て、150センチ50キロ、胸がない私にはSでいいかなと考えました。 結果は小さすぎ。結局140センチ25キロのやせ形の息子がちょうどよく着ています。 運動部出身で首や肩ががっちりしている私には、詰まった襟周りのデザインやしっかりした生地の袖が 似合いませんでした。 逆にルパンと呼ばれているがりがりの息子には張りのある厚手の生地が良く似合います。 ほっそりした方にはジャストサイズで良いと思いますが、 がっちりした方、特にオバンギャの方にはゆったりめをお勧めします。
1. You Are The Universe - DJ Hasebe Remix / Full Flava Feat. Cece Peniston
2. Surrender (Your Love) / Javine
3. I'm Not Dreaming - N43°Remix / Elisha La'verne
4. You Gotta Be - Original Mix / 2 Worldz Feat. Sherman
5. My Mind - Extended Mix / Tommye
6. Sexual Healing / Max-A-Million
7. So Sweet - Thomila’s Main Mix / Brooke Russell Feat. Mr.Gentleman
8. I May Be Single - Ocean Breeze Mix / Elisha La'verne
9. Come On - Party Mix / Charlie Feat. MCD
10. Fast Car - Extended Mix / Blackvogue Soundsystem
11. Cake & Eat It 2 ! - Remix / Shane Golden Feat. Greg Nice
12. Gimme Gimme - Goody Goody Remix / Charlie Feat. Greg Nice
13. These Words - T-Ray Remix / Natasha Bedingfield
14. That's Crazy / Nodesha
15. Different World / Steph Pockets Feat. Speech
16. It’s All Gravy / Romeo Feat. Christina Milian
17. Your Smile - Edit / Innerlude Feat. Tanto Metro & Devonte
18. Everyone Falls In Love / Jenifer Nitto Feat. Xl Toffy G.
19. Day Dreaming - DJ Hasebe Remix / Tamia
20. The Way I Love You / Tamia
21. Hey Now / Adriana Evans
22. Life - Expentancy Mix / Helena
23. Darlin’- Special R&B Remix / Bob Sinclar Feat. D-Train
24. September / Full Flava Feat. Chantay Savage
25. If You Are Mine - Mr.Collipark Remix / Marcos Hernandes
26. Skin Deep - Burgess And Wheeler Remix / Natasha Thomas
27. All For Love / Adriana Evans
どうやら日本盤と輸入盤ではアレンジが違うようなので、後者をゲット。
Monicaとのデュエットで大ヒットしたはずの 《The Boy Is Mine》 がつまらない曲だなぁと思ってた自分としては、未来的な変則ビート目白押し、バラード群も秀逸な 『Full Moon』 以降のアルバムしか聴いたことなかったし、初期の二枚はきっと古くさいだろうとの先入観。
10年間の曲を聴いてみると、意外にバリエーション豊富だなぁと思った。
3rdや4thからのシングルは聞き慣れてますが、1stや2ndからのシングルだと、 En Vogueっぽい 《Baby》 心洗われる 《Have You Ever?》←かなりの名曲!!後にWestlifeがカバーしている。 が特に惹き付けられました。
最近はマイナスなニュースやセールス不振で低迷気味な印象ですが、割と時代の流れに沿った楽曲を提供してくれているなぁと改めて感心。 これからも頑張って欲しいものです。
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