天才としか表現のしようがないのではないですか? 書こうとしてもここまで読み手をムカつかせる日本語は 決して書くことはできません。 いわゆる「反吐が出る」という精神状態がどういうものか 初めて理解させてもらうことができました。 人として貴重な経験だったと思っています。 この紙のために伐採された樹木の無念やいかに。
不思議なことにメディアでの露出媒体がTVからネットに移った昨今。 YOUTUBEでの再生回数を競う摩訶不思議な現象が起きた。 その再生回数次第でCDの売れ行きが変わるとされてるようだw そして前発した℃-uteの再生回数の伸びと比例し、Mステに出演させようと言ったファンの行動となった訳だが・・ 結論からすれば℃-uteは出演出来なかった。内情知ってる奴からすれば当たり前の話なんだけどね;^^ で、Berryzだが本作にしてもYOUTUBEなどで℃-uteに負けるなと再生回数を競っていた。 メディアに至っては「ハッピーMUSIC」や「PON!」などからニコ動まで使った営業だったし、2chなどではスレが乱雑しまくりお祭り騒ぎとなった。 前作に引き続きこの度のクマイチョーのセンターも評価はかなり高く、2010年の新規ファン獲得がフロックじゃない事を証明した。 転調し直して録り直した本作の結果もまずまずと云った高評価に繋がった。 ファンにとっては2010年の天晴れな仕事ぶりから2011年はブレイクさせると言った風もある訳だが、逆にブレイクは困るAKB48のようにアンチが増えるのが目に見えてるし今のままが良いと言うファンも多く存在し・・・ 今後のBerryz工房にますます目が離せなくなっている。 今年の4月にはアメリカ進出となり、否応にも盛り上がるであろう^^v 発売日に強敵がひしめく3月2日だが、6日付けのデイリーチャートで1位を獲得し℃-uteに間を開けられてた順位に於いては見返す事が出来たと言える。 ジャニーズの赤西から1位をもぎ取ったBerryz工房は、ある意味AKB48よりもスゴイ。 しかしやっかいなのは℃-uteとBerryzファンの叩き合いだが、同じハロプロだと言うのに嘆かわしい事だ。。。
相変わらず、かっこいい歌を歌いますな。Berryz行くべ!
「バトルロワイヤル」みたいな装丁だな、と本屋で現物を見て思った。 そういえば「リアル鬼ごっこ」の作者だと気が付いた。 読んだ事も映画を見たことも無かったがそれだけは知っていた。 「山田悠介」に対する前知識を全く持たずに購入し読んだ。 本屋でこれを買おうか「ぼく、オタリーマン」を買おうか悩んだ自分を思い出した。 後悔はしていない。 もう今後二度と、彼が原因となる無駄は無くなる事が確かな事だからだ。 いや、今更ながら勉強させてもらい貰いましたよ、久し振りに。
新しいケロロ軍曹が始まって、ちまたではいろいろ言われていますが、旧ケロロ軍曹の中盤にあたる作品群なので、相変わらず…さはありますが、それなりにほっとして見られる作品群です。なかでも『ケロロ&冬樹まったり行こっ』は、特にこれといったストーリーはないのですが、いつものドタバタ事件を背景に宇宙人、地球人としての二人の交流ではなく、対等な友達としてつきあっている二人の心の交流が、深まっていく秋の高い空と静かながらも変わっていく街を背景に見事に描かれています。この作品は小品ながらも傑作の1つとカウントできるのではないでしょうか。脚本は池田真美子さんというケロロ軍曹の作家の中では友情や優しさをを叙情的に描くことのうまい作家さんの作品ということで、うなずけます。また、『夏美のお誕生日大作戦』では、ケロロ小隊が歌うバースディソングが聞けます。CDにもなっている歌ですが、DVD版ではケロロ小隊の声優さんたちが歌っているのでまた違う感じで聞き比べる楽しみもあります。
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