ストーリーはとても深く、重く描かれています。(特に第2幕はずっとシリアスでした。) しかし、スリーライツのやり取りなど所々でコミカルな雰囲気もあります。 感想としてはやはり面白い!! ただ、子どもには話が難しすぎるのではないかと思います。
片山さゆりさんのファースト・ミニ・アルバムで5曲全てがアイディアファクトリーのゲーム関連のものです。
私は一曲目の「another sky」目当てで購入しましたが全ての曲が素晴らしかったです。
1 another sky(PS2ソフト「ジェネレーション・オブ・カオス4」オープニング・テーマ)
2 PARADISE is OVER(オンラインゲーム「キングダム・オブ・カオスVer.14」主題歌
& PS2ソフト「ステディ×スタディ」エンディング・テーマ)
3 intermission(PS2ソフト「ジェネレーション・オブ・カオス4」挿入歌)
4 fade away (PS2ソフト「ジェネレーション・オブ・カオス4」エンディング・テーマ)
5 NO WHERE GIRL(PS2ソフト「ステディ×スタディ」オープニング・テーマ)
ファンタジーゲームの世界を盛り上げるスパイス的な曲が多いです。
特に一曲目の歌詞にある「君をもう一度この手で抱けるなら〜・・・僕は過ちを繰り返すだろう…」のくだりやさびのメロディを聴きながら、ジェネカオ4のゲームで他国を滅ぼしてみたり・・・。
みずみずしい声で、刹那的な歌詞を、伸びやかにそしてどこかハスキーな歌い方で歌っています。
また、このアルバムはゲームの主題歌等を集めていますが、ケースの歌詞カードも曲もいかにもゲームCDというふうには主張していないので、ゲームをしない方でも安心して聴けるのではないかと思いました。
私はこの作品のVHS版を持っているのでそれをもとに書きます。
この作品の一番の長所は、コミカルな部分とシリアスな部分のメリハリがしっかりと付いていることです。うさぎちゃんやスリーライツの面々が面白いコントを繰り広げたかと思えば、敵のセーラーギャラクシアやクイン・ベリルが舞台に登場すると、場の空気が途端に緊迫感に包まれるんです。多分それは、演じていらっしゃる役者さんたちの演技力がすばらしいからだと思われます。
また、この作品はセーラー戦士たちの絆の深さが最大限に表れている作品と言っても過言ではありません。戦士たちが戦いに傷つき、倒れるシーンは涙なしには見られません。使われる曲もまたいい曲で、要所要所の場面の雰囲気をさらに盛り上げています。
戦士たちが戦いの果てに見たものとは・・・答えは全てこのDVDのなかにあります。
VHSで発売された3本の総集編だが、実は名作。 特に紺野早紀は変なエロさがあり、お気に入り。 唯一の難点は、VHS版と違いAにもモザイクがかかる点。 残念。
一話完結ものの悪い面が出たように思う。
1時間が経つのが速く感じた
「トリック」をみてなかったら楽しめただろうと思う。
石原さとみの頑張りは判るが、21時台という時間帯のせいか番組自体がイマイチ吹っ切れていない、なんか妙に行儀が良い。
成功したフォーマットでルーティンを淡々とこなしている様に感じてしまう
深夜枠などのもっと深い時間帯で、もっと毒なんかがあればなあと思う
21時台の「必殺」リメイクの違和感、「只野」の自主規制といい
今となっては、テレ朝にとって22時台のドラマが作れないというのは不幸だ
久米宏とともに役目を終えた帯番組は21時台か0時台に移転してくれれば良いのだが
|