|   
4月からのレギュラー番組になってから初めて見たのですが、ショートコントが好きな方にはたまらないと思います。
 ダ○ンタ○ンのごっつええ感じのショートコントに似ている部分も多々見られますが、私はこっちの方が好きです。気になった方は是非見てみて下さい!!
 
 
   
先日から始まった3DSアップデートより体験版をダウンロードしてはまったので
即購入に至りました。
 体験版ではキャラ作成/コーディネート/撮影/写真レイアウトを一通りして
 終了となりましたが、気になる方はまず是非体験版からでも良いので遊んでみて下さい。
 対象年齢もろアウトの大人ですがガールズモードの新作まで待てないので繋ぎのつもりで
 このゲームを買いましたが時間を忘れるほどプレイして楽しんでいます。
 
 ▼満足
 ・3DS専用ソフトと言う事でグラフィックが綺麗!音楽もキラキラしてて可愛い!
 ・アイテム数が豊富!子供向けゲームなので子供っぽいのもありますが中には大人顔負けのアイテムも。
 ・いつの間に通信で追加アイテムが貰えるそうです(まだ未受信ですが)
 ・キャラクターが男の子も女の子もすごく可愛いです。
 ・ひたすら仕事をこなすだけでは無く、恋愛要素などのストーリー性もあり。
 
 ▼不満点
 ・アイテム選択などをする時に下画面のタッチパネルを使用しますが、1つ1つが小さいくタッチし辛い。
 ・一応モデル期間が3年でエンディングと言う点。アイテムの引き継ぎは出来るものの1年目からまだ
 再スタート。ずっと継続してモデルが出来れば良かったかな?
 
 はっきり言って今のところ不満点は2つだけです。致命的な不満点では無いので個人的には許容範囲内。
 女の子でも大人の女性でも気軽に楽しめる内容だし特に写真のレイアウトがプリクラ感覚で
 色んなパーツを使ってデコるのが楽しいです!
 上にガールズモードの繋ぎ、と記載しましたがガールズモードの様に「経営」の概念は無いので
 純粋にお洒落が楽しめますし、ガールズモードには無かった恋愛要素も楽しめます◎
 3DSを持っていて、ガールズモードにはまった事がある女性にはパッケージで敬遠せずにまずは体験版からでも
 遊んでみて欲しいです!
 
 
   
購入して2日目。
 自由度もあり、キャラも可愛いので
 のんびりとはまってます。
 
 ただ、フリーズが多いですね。
 私だけか分かりませんが、
 画面に3人くらいキャラがいる状態で
 話しかけると固まってしまいました><
 
 適度にセーブを心がけながら
 プレイすることをお勧め。
 
 面白さは★5つですが、
 ロードの遅さとフリーズで★ダウン。
 
 
 
   
まったりと楽しむペット育成ゲーム。
 メイン操作は部屋の中ですが、
 散歩では簡易的な路上にも出れるので、
 雰囲気の切り替えが出来るのが良い。
 
 確かに、動物の健康状態やお腹の空き具合は、
 数値化しているわけではないので、
 分かりにくくなってますが、
 日常のコミュニケーションを考えた結果、
 意図的にそうしている気もします。
 
 総じて、大きな目的を前に、早クリア等を目指すのではなく、
 毎日コツコツとペットの世話をするのが好きな方にはオススメ。
 
 確かに、シャワーの際の2足立ちなど、
 多少の違和感はありますが、
 家でペットが買えない人向けとは言いつつも、
 プレイしてみると、実際にペットが欲しくなってしまうのは、
 それだけ表現の質が高いという事では無いでしょうか?
 
 <大まかなゲームの流れ>
 基本は、下画面でタッチして操作を行いますが、
 3Dゆえに、ついつい飛び出している画面を触ってしまい、
 しばらく慣れるまでは、少し戸惑うかもしれません。
 
 また、チュートリアルの仲良さそうな印象とは違って、
 最初は、子犬が少しよそよそしく無愛想です。
 しかし、スキンシップが増えると、
 出来る項目が増えてきて、どんどん飼い主に献身的に。
 
 出来る事に関しては、
 その都度チュートリアルがあるので、
 分かり易いと思います。
 
 中でも、音声認識のおかげで、
 自分で名前を付けて呼ぶと反応したり、
 (少し経つと名前は付けれます。)
 「お手」や「お座り」の声の通りに、
 一所懸命答えるようになります。
 何度か練習もある。
 
 一方、子猫の方は気まぐれで、
 何か見つけると犬と同じように飼い主にプレゼントはするものの、
 芸などを覚える事はないようです。
 
 <ペットの見た目>
 犬、猫ともに多少のデフォルメはあるものの、
 毛並みや顔立ちなど、実写の動物に近いです。
 3Dモデル事態は、ローポリゴンですが、
 キレイなテクスチャがカバーし、
 初見ではあまり粗いとは思いませんでした。
 
 <ペットの入手方法>
 ペットはケンネル(犬猫の専門店)に行き購入。
 色は細かい調節なく、既存のカラータイプから選ぶ形式。
 最初はコスト的にも、犬を1匹が限界です。
 子猫を飼うのは少し先になりそうです。
 
 <このタイプで選べる動物の種類>
 バージョンで飼えるペットに違いがあり、
 ゲーム画面では名前が省略されているので、
 やや分かり難いで補足しておきました。
 ちなみに子猫は全バージョンで共通。
 犬の種類が違います。
 
 ・柴犬、ビーグル、ゴールデンレトリバー、
 ミニチュアピンシャー、パグ、ミニチュアダックスフンド、
 マルチーズ、グレート・デーン、イングリッシュコッカー
 
 <ARカード>
 3DS本体に付属のカード。
 かざすと立体的に自分のペットが浮き上がります。
 芸をさせたり、写真撮影もできます。
 
 <すれ違い通信>
 犬の写真や、自分のプロフィールと一緒に、
 すれ違い通信で送る事が出来ます。
 毎日かける手帳に手書きのメモを付けたり、
 文字入力によるコメントも加えられます。
 
 なお、自分を表示する際のアバターとして、
 Miiを使えますが、先にHOMEに戻って、
 スタジオでMiiを作っておく必要があります。
 
 <散歩>
 通常は簡易的な3D空間の中を手綱を引いて移動。
 この際はスキンシップは出来ないようです。
 犬は、トイレやグッツを見つけるなど、
 部屋とは違った事をします。
 
 また、実際にDSを閉じて自分が移動する事で、
 万歩計のように、歩数計算を考慮した擬似的な散歩も可能。
 たくさん歩くと満足します。
 この際もグッツを見つける事があります。
 
 <家具>
 部屋には家具が置くことができ、
 ペットたちの遊び場になります。
 
 <文字の大きさ>
 漢字にはフリ仮名がありますが、
 全体的に、やや文字が小さいかもしれません。
 
 <ソフトのジャケットに関して>
 中を開くと、裏には小窓のように穴があり、
 たくさんの動物たちの顔写真が覗いてます。
 これは見た目は面白い演出ではありますが、
 穴の開いた先は外側の紙が1枚あるだけなので、
 このジャケットに入れたままの保管時には、
 ホコリや水分などには少し注意が必要かもしれません。
 
 
   
DSで出た前作よりも、よりリアルになっています。
まるで本当の犬を飼っているようです。
 仕草や行動等、よくもここまで再現、ゲーム化したなぁと関心するばかりです。
 3Dも良い感じで、文句なしといったところです。
 
 3DS本体と数本同時購入しましたが、こちらは非常に満足度が高いです。
 おすすめするソフトです。
 
 
 |