2010年12月12日に新宿FACEで開催された栗原あゆみデビュー5周年興行の模様を収めたDVDです。 メインイベントの高い壁に挑む栗原選手の奮闘が素晴らしい。試合の途中で怪我を負いますが勢いは止まらず。 しかし奮闘空しく最後はトルネードAでピン。この技がまともに当たる映像はあまり見た事がないです。 またチャレンジマッチとしてデビュー間もない下野選手と飯田選手の二人がベテラン選手に挑むシングルマッチも組まれています。 特に飯田選手はこの時、NEO最後の新人としてデビューしてまだ一ヶ月経っておらず、異例の起用と言えます。 彼女が動きまくって相手の植松選手を息切れさせるほど追い込む姿は見ものです。 それとあのジョージ高野さんがゲストとして登場。これはどういう関係なんでしょうか? 実況は村田晴郎さん。解説はこのDVDが女子プロ初解説となる柴田惣一さん。ゲスト解説に栗原選手。
良い意味でざっくりと裏切られました。
Love marginalは可愛らしいジャケットからは想像もつかない曲調。大人のバラードと言った感じ。 3人らしさ…王道のアイドルグループと称されている、それ自体をばっさり捨てて、凛々しいものになっています。
どっちかというと、カップリングのsweet&sweet holidayがジャケットっぽく、彼女ららしさがでてます。歌詞にも甘い単語が並びます。
総じて、良いものに仕上がってます。
ラブライブ!ファンはもちろん、美少女ものが好きな方はジャケット目当てで買うのも良いと思います。
あの本がこんなゲームになったら面白いじゃん!という純粋な愉しみ方、ゲームクリエイターの発想てすごい!というちょっとキャラ寄りな楽しみ方のほかにも、普段はベストセラーと名のつくものには手が出ない人には若干斜方向からの書評としてもお役立ち。今まで敬遠していたけど読んでみようと思った本がありました。1冊で3度美味しいです。
最近CDを買うと、本当にガッカリする理由の1つに、
録音の悪さが挙げられます。粗製乱造のCDにうんざりして、
オーディオマニアとして、
次の1枚を買うかどうか、本当に迷います。
でも、
この「アイレムテーマ曲コレクション」
録音がかなり良いですよ。
オーディオマニアにもおすすめです。
アイレムの良いところと、飯田舞さんの才能の、
2つに支えられた名盤CDと言っていいと思います。
飯田舞さんはアイレムのゲームの曲の多くを担当している
作詞作曲両方こなす歌手です。曲風はいつも同じですが、かなり良いです。
本当に歌が上手い人、飯田舞さん、
本当に商品を丁寧に作る会社、アイレム、
いつまでも、こうあってほしいものですけれど、
いずれはすべて消える儚さも感じ取れるくらいに、良いCDです。
さすがはR-Typeのアイレムですね。R-Typeシリーズにも期待しています。
ドライフラワーを作りたくて、人に聞いたらこの本を薦められました。 その人はセンスが抜群の人だし、ネットで表紙を見ただけで、間違いないと・・・・即決です。 すぐ届いてわくわくした開けたら・・・もう、素敵! とても素敵な雑貨やインテリアのなかにドライフラワーがティスプレイされていて、写真を見るだけでも楽しくて。何度も何度も見返してます。 普通の手芸の本とは違って、インテリアの本としても楽しめると思うのでとっても満足です。ドライフラワーのイメージもどれも素敵なものば かりでしばらく夢中になりそうです。
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