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フルメタル・パニック!カードミッション パーフェクト・ガイドブック タイトルの通り、TGCのガイドブックで、こちらもバインダー同様にスペシャルカードがついてきます!!当然、こちらも、公式戦での使用可能です!!
図書館ラクダがやってくる―子どもたちに本をとどける世界の活動  私たちが日ごろ、何気なく手にしている本。でもこの本というものが、十分に子どもたちに行き渡らない地域が世界にはいまだにあるようです。山奥や砂漠、農村などにある町や村がそのような地域の例です。これらのへき地に暮らす人たちに本を届ける大切な役割を担っているのが、『移動図書館』です。

 各国の移動図書館の状況について、子どもの本や教材の作者であり、教育関連の講演会なども行っているマーグリート・ルアーズさんが、世界の図書館員やボランティアの人たちに手紙を出し、集めた情報をまとめたのが、この『図書館ラクダがやってくる 子どもたちに本をとどける世界の活動』です。
 
 本の中では、オーストラリア、アゼルバイジャン、フィンランド、ケニヤ、モンゴル、ジンバブエなどの国々の移動図書館の様子が写真と文章により示されています。一カ国につき2ページと、大変限られたページ数ですが、その2ページの中に、移動図書館の状況だけでなく、それぞれの国の概要(人口、公用語、情勢など)をはじめとするたくさん情報が、ぎゅっと集約されています。

 本が運ばれる手段は様々で、自動車はもちろん、手押し車や荷車、船、自転車、ラクダ、ゾウ(!)なども利用されています。

 移動図書館はもちろんとても素晴らしいものですが、例えばパキスタンの移動図書館では、本が足りないため、家に持ち帰ることはできません。なので、移動図書館のバスが待ってくれている一時間とか二時間という限られた時間内で、子どもたちは本を読むのです。この本は、図書館で無料で本を借りられることが、いかにありがたいことなのかを私たちに教えてくれます。

 重たい本をへき地に運ぶのは、きっと大変な作業でしょう。でも夢中で本を読む子どもたちのうれしそうな笑顔を見ていると、本にはその苦労に値するだけの価値があるのではないかと思えてきます。子どもたちは、みな本が大好きなのです。

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