時間は短いんですけど楽しかった〜出てくるロボットが可愛いんです! 命令に対して健気に働く姿は頭をナデナデしてあげたくなります きまぐれに命令を聞かないでブランコにのってる姿はメチャ受けました☆ こんなロボット一家に一台欲しいです モノクロなのも良かった〜カラーだったらコノ味は出なかったかも? また星新一さんの作品をこんな感じで見てみたい
聴けるかも…結局、気になって歌詞カード見ちゃうけど(笑) 言葉の響きとか連想で出てきてる感じの歌詞が聴いてて楽しい曲があります。聴いてみるとなんか音の持つ不思議な感覚を体験できると思います(笑)
フリッパーズを知らなかったわたしですが、友人にすすめられてみてみました。心地の良い雰囲気、おしゃれなスタイル、耳にのこるうた声、ほんとうにサイコウです。何度みても飽きないし、きぶんも晴れやかに! フリッパーズを知らない人でも、絶対にすきになる!そんな作品だとおもいます。
ゲームボーイアドバンスで、レースやパズルなどといった、シンプルなゲームを手軽に楽しむことができる。それが『bit Generations(ビット ジェネレーションズ)』シリーズだ。画面を覗き込まれても恥ずかしくない、むしろ、「なにそれ!?」と興味を引けるオシャレアイテムにもなりそうなシリーズ。
もちろん、今の時点からこれをコーネリアスの最高傑作とは言えないけれど…。 「渋谷系」のムーヴメントを同時代的に生きた音楽ファンにとって、これは大事な1枚です。 コーネリアスこと小山田圭吾のファースト・ソロ・アルバム。
フリッパーズ・ギターが解散してしまった後、 ふたりはどんな音楽を作っていくのだろう?と誰しもが思い、 それに応えて小沢君は「犬は吠えるがキャラバンは進む」という素晴らしい作品を作り、 そして小山田君はこのやはり素晴らしい作品を作った…。 当時はお互いにお互いの作品をけなしあったりしたけれど、 音楽ファンとしてはそんなこと関係なく、どちらもいまだに大好きな作品です。
テレビ番組とのタイアップを連発して、 メジャー的に「売る」ことを意識したソロ・デビュー作です。 (ちなみに、当時の日本の音楽業界におけるメジャーとは 「ビーイング系」と「コムロファミリー」であり、 「渋谷系」はアングラなムーヴメントだったことをお忘れなく) だから、どの曲も非常に優秀なポップ・ソング。 でも、ちょっとした「ネタ」がいたるところに隠されていて、 音楽好きはそれを聴いてニヤリとするという、ちょっとスノッブなところもあります。
その後の小山田君はポップのエクスペリメンタルな側面に惹かれていき、 こういうある意味ストレートなアルバムは作らなくなりました。 いまではそれこそがコーネリアスということになってしまっているわけですが、 この音楽が持っている非常に楽観的で刹那的な享楽の感覚は、 90年代前半の渋谷の街を非常によく思い出させる。
まだ誰も携帯電話なんか持っていなかったし(ポケベルだった)、 インターネットはまだ全く知られていなかった。 WAVEが存在し、 タワーレコードはいまのサイゼリヤの場所にあり、 HMVがいまのパチンコ屋の場所にあった、そんな時代。
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