ARMORED CORE 2 ANOTHER AGE 【政府本部侵入者排除】
夜勤続きのせいか三時頃の朝方に起きてしまったので、 とりとめもなくPS2を引っ張り出して来てガタガタ遊んでました。 アーマードコア２アナザーエイジ。パーツのデザインが（一部を除き）非常に秀逸なので、今でも大好きなシリーズの一つです。 今回は非常に貧弱なアセンブリで、ゲーム中でもトップクラスのエネミーに挑んでいます...
夜勤続きのせいか三時頃の朝方に起きてしまったので、 とりとめもなくPS2を引っ張り出して来てガタガタ遊んでました。 アーマードコア２アナザーエイジ。パーツのデザインが（一部を除き）非常に秀逸なので、今でも大好きなシリーズの一つです。 今回は非常に貧弱なアセンブリで、ゲーム中でもトップクラスのエネミーに挑んでいます...
Slow Music Style Vol.1
”貴方の想像より遥かにハイ・クオリティ”というのはうまいキャッチコピーですね。思わずニヤリとして買ってしまったのですが、確かに、想像より遥かによかったです。オープニング・ナンバーを飾るカーリン・アリソンも、当のナンバー"It Might As Well Be Spring"も好きだったのですが、この取り合わせでは聴いたことがなくて、これがまた素敵！ スローな曲を集めているのではなくて、スローフードやスローライフの心で作ったアルバムだという姿勢が素直に感じられるアルバムです。聴いてゆっくりする…というより、気分を変えて家事にとりかかる時などによく御世話になっていますが、仕事中は邪魔にならず、仕事を片付けてほっと一息つく時にはまた新鮮に、ゆったり聴き入ることもできるという、なかなかの一枚です。
The Unforgettable Fire
化け物みたいなグループに成長するきっかけとなったアルバム。プロデューサーはあのロキシー・ミュージックのブライアン・イーノ。当時は意外な人物と思ったけれど素晴らしい成果を生み出すこととなった。こういう路線に行くとは、初め聞いた時は「なんかようわからん」というのが本音でしたが、聞けば聞くほど味が出るというか、今となっては名作「ヨシュア・トゥリー」よりも聞くことが多いですね。「インディアン・サマー・スカイ」やアルバム・チューンの「焔」は絶品。ジャケットもなんか雰囲気が漂っていていいです。このあとのＵ２の音の雰囲気がこれで決まったという感じがしております。まだ聞いておられない方は是非聞いてください。
Rattle & Hum
このアルバムの二曲目「Van Diemen’s land」でリードをとるのは、