フロムソフトウェアの看板タイトルである「ARMORED CORE」シリーズ最新作、「ARMORED CORE4」。このシリーズ破壊をおうごとに新たな試みが行われ、常に進歩し続ける作品だった。それは音楽に関しても同様である。テクノを利用した爽快かつ重厚な音楽は本作の特徴の一つと言っても良い。
そして本作でもその魅力は十二分に発揮されている。著者は現時点で本シリーズを全作プレイし、サウンドトラックはAC3SLから全て購入したが、今作のそれは最高傑作と称しても過言ではないであろう。特にトレイラーやCMでもおなじみの「Overture」は本作がACの新たな時代を切り開いたことを感じさせてくれる。ACの魅力に取り憑かれた人へ、強くお奨めしたい一本である。
前回がマップなどの一部の情報がなかったので、今回は感激しています。
こんなに早い段階で、総ての情報が載っているとは...感激!!
総てだよね〜!多分!!
なので、星☆☆☆☆☆5つ!!
でも、ガンガンプレイしているユーザーは、既にオールコンプリートしているみたいだけどね!
すげぇ〜!
俺も頑張ろうっと!
今までのACに比べ大変敷居が下がっており初心者の方でも始めやすいと思います。 ・アセンブルについて ラジエータが無くなり、ブースターもメインしか無いので内装で悩む時間が減りました。代わりに武器関連の選択肢が増えてます。 ・戦闘について 自分はAC3から始めましたが操作系統は今までのどれとも違います。4系より前に近いのでレイヴンだった人はすぐ慣れるかと.リンクスの方々は手動ロックオンの練習をしましょう。まぁすぐに慣れるので大丈夫です。あとレーダーが無くリコン(ちっこい偵察機)とスキャンモードで敵を捜すことになります。なかなか面白いです。 敷居が低いと言いましたが、別にミッションの難易度が低いことはなく敵は本気で殺しに来るのでやりごたえあります。 ・最後にオンラインについて オン環境のある人はミッションオールクリア後は領地争奪戦をメインに遊べます。このゲームの面白さの半分くらいはオンラインにあると思います。 個人的にシリーズの中でもかなり面白いと感じました。興味ある人は是非に! では、戦場で会いましょう!
ブキヤとフロムのメカフェチぶりが遺憾無く発揮された一品。まさに変態。
オプションパーツだからといって特にディティールが甘いわけではなく(一部塗装が必要な箇所はあります)ネクストのあのディティールのまま作ったという印象。HGのガンプラくらいのボリュームがあります。スペースシャトルのロケットのような独特の格好よさです。
また何よりグリントと合体させた姿が素晴らしいです。グリントをお持ちの方は是非つけてほしい。取り付けはかなり面倒ですが、その圧倒的なボリュームはACでもV.O.Bでもなく一つの違う機械のような印象すら与えます。AFやMAのような変態っぷり。
オプションパーツに3000円も出せない!と言わずに是非V.O.Bに目をまわしてください
初代アーマード・コアに登場するもっとも有名な敵でしょう とありあえずパチ組みのみ、全身新規フレームです(当たりまえか) 組立て難易度はかなり低く5時間かかりませんでした、細かいパーツに注意したり、一部接着してやるといいでしょう。 機体の色分けはほぼ完ぺき、エンブレムもタンポ印刷されています。 武装は単色整形ですが色を塗らなくても問題ないように思えます。
今回は腕にブレード内臓のためレーザーの刃が付属、地味ですが右にも左のも付けられます。 可動範囲も広く片膝でMoAのOPの構えも余裕です。ミサイル迎撃装置も可動します。 他のV.I.とも連動し腕に装着するための穴付きパーツもあります(穴なしと選択可) しかしエクステンションをつけることはできないみたいです。
難点はやはり値段でしょうか、機体がシンプルなため定価が5670円は高い気がします。 しかし完成度はかなり高く組立てもシリーズの他のより俄然簡単なので 入門用にもおすすめです。
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