自分はこの本を近場の図書館で借りた後、購入を決めました。 たぶん、DVDを買う人の気持ちがちょっとだけ分かりました。
内容に関しては十分面白かったし、勉強になりました むしろ余計な言葉でぼやかす方が失礼かなと、され思います。 ただ、この本に限らず本は読者一人一人で受け取り方に違いが出るものです。 ましてや絵や写真の割合が低いと顕著になるように感じます。 だから自分としては図書館や書店で手に取って見てから購入を検討して欲しいです。
正月に家族みんなでやろうと思い発売日に購入しました。 私はドンジャラのことをあまりよく知らず麻雀の簡単な奴ぐらいの認識でした。 ですがやってみるとこれが実に面白いんですよ。 akbのファンでもある私にとってはいい買い物でした。
また価格もこちらの方が他に比べてもかなり安いので買うなら今です。
ドンジャラを久々にやりたいという方でakbのファンの方にはぜひお勧めです。
メモを取りたいところがいくつもあったのですが、取ってしまっては秋元さんの教えがぜんぜんわかっていないことになると思い我慢。
また、自分だったらどうする、という気持ちで読み進めましたが、一つの案が浮かぶたび、いやsこれは競合が考えそうなことだから、それを出し抜く方法を考えねば、とさらに思考を進めることができました。
言われてみれば当たり前のことばかり(それができない!)書いてあるとも言える本ですが、とにかく脳を揺さぶられる本。流行りの脳関連本とか勉強の仕方本よりずっといい。
これを観てNY行きを決断しました。道ならぬ恋をしていて、そんな状況を打破したい女性にお薦めです。登場人物の一言一言が胸にしみます。(その通り!)と何度思ったことか・・・「ラストシーンのブルックリンブリッジを夜歩いて渡る」を実際にやりに行ったのは私だけでしょうか?NYが好きな人、行ってみたい人は必見です。
最近、高齢者(私も)が48グループにハマっている事情が如実に書かれていますね。様々な仕掛けがスペクタクルなんですよね、秋元さんの考え方も興味深い。
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