自分の世界が徐々に狂っていく、曲がった直線、不潔な愛、不安の分譲何年たってもこの映画は忘れられません。ミア・カシュナー出演の映画の中では美しさを一番惹きだしたものです。
作品(写真)が、かなりショッキングなポーズとかで構成されていますし、ミステリアス&ゴシック、被写体の少女や女性への愛がダークににじんだ雰囲気で、全体的にエロティックな感じ。あくまでもアート。アンティークな感じも作品からみてとれます。自分は表紙買いしましたが、高価だったしテイストが好みにあわず失敗しました。ある意味神聖な雰囲気がある、ちょっと開くのがこわいような気分になるアート・フォトブックです。表紙がとても良いので、お部屋のインテリアにするのも良いかと。
以前観てその雰囲気に魅せられました。 静かで哀しくて癒されるような不思議な味わいの映画。 内向きにハマりたいときにおすすめです。 ブルーレイで出ませんかね?
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