CHAR復帰第一弾のアルバム、其れまでの彼は、アイドル路線をいやいや走らされ、ドラッグにて捕まる。業界からも追放され、酒びたりの時を過ごす。音楽仲間の協力で遂に復帰を果たしたのである。 このライブは、チケットフリーで行われた この日、日比谷野音は、どしゃ降りの雨 ドラムには、元イエローのジョニー吉長、ベースは、元ゴールデンカップスのルイズルイス加部 ここからJR&Cとして活動がはじまる 日本のロック史上を語る上で欠かすことの出来ないライブアルバム
「インディで行こう!」を読んでみたいと思っていたら、少し安くなって出てきた。「インディで行こう!」を既読の方は買わなくても良い。本来女性向けに書かれたものだが、何かに依存し、コントロールされている男性にも良い。「10倍アップ」シリーズの原点であり、勝間総論と言える。いかに学習し、仕事の現場でアウトプットするかという記述がたくさんありますが、意外にメンタル面にも触れられてあり、癒されました。気に入ったフレーズがありました。この一文だけでも、読んだ甲斐がありました。感謝。
・落ち込んだときは、ゆっくり寝て、太陽の光をたくさん浴びて、笑えばいい。それだけで、ほとんどのことは解決してしまう
仲間の二人に指示して、協力しながら進めていくゲームです。プレイヤーは撃たれ弱いので、仲間に頼ることになるんですが、その仲間が「バカ」です。イライラするほどに。
二人がお互いに邪魔し合って、ピクピクしながらその場から動かなくなったり、指示した場所になかなか行かなかったり、アサルトモードなのに目の前に敵がいても攻撃してくれなかったり、プレイヤーの進行をさえぎったり・・・。本当に残念です。前作はこんなにバカじゃなかったと思うんだけどな〜。
特に序盤に仲間にイライラさせられましたが、中盤からはそうでもなかったので、ホッとしました。
チートっていう裏ワザが今作もあって、自分はFPSよりもTPSが好きなので、毎回TPS視点のコマンドを入れて遊んでいました。
チートは、ゲームを起動する度に、コマンドを入れないといけないのが面倒くさかったですね。解除のときだけ再度入力するようにして欲しかったな〜。
まぁ、あくまでオマケなので、文句を言っても仕方ないですが。
久しぶりに続編が読みたい!と思った作品。
F.S.S好きな自分としては、人工妖精達の立場とゆうか境遇がファティマ達と重なってかなり感情移入できました。
もし続きがあるなら、揚羽のその後ももちろんですが、他の様々な人工妖精達をメインに据えた短編とかも読んでみたいような。
因みにイチオシの人工妖精は置名草です。
愛する人を徹底的に自分に依存させたいと思う彼女はちょっと怖いですが(笑)
昨年のワークライフバランス2008愛用者としては
ものすごく楽しみにしていたのですが・・・
残念ですが、★三つです。
プラスポイント
1.ワークとライフの時間軸が縦で書きやすい点
2.プロジェクト毎の月刊表が書きやすい
3.手帳を予定を書くだけでなく、自分の時間の使い方を振り返る部分(10倍アップの手帳)は残っていて、コンセプトは素晴らしい
マイナスポイント
1.持った感じのカバーの「キュキュッ」とする手触りが好みではないのと厚みがとても邪魔
2.去年より高価なのに、印刷の綺麗さと紙質がいまいち
外側より中身を毎日見るわけですから、印刷の綺麗さがダウンしたのに
好みではないカバーのせいで、値段が上がるのは納得できません。
・・・はずして使うか・・・?そしたらこの値段って納得できない。
これ以上に使いやすい手帳はないので、購入を悩んでいます。
ゆえに、去年の手帳の愛用者さんは、今年の手帳はハード面で違いがあるので、
一度店頭で手触りを確かめられてから、アマゾンでの購入をお薦めします。
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