内容はすごくポップでいい!
土岐麻子のよさがすごく出ている。
すごく練られたアルバムだと思う。買いです。
ただ、ジャケットが鳥居みゆきみたいでなんだかなあって感じです。
大胆なんだが、まったく活かされていないところが
残念。
この本は、男の僕でも参考になったから、男女関係なくおすすめします。 ○風とかで切ってないのも、すごく斬新で、いろんな部屋が見れるのも、すごい良かった。「これっておしゃれかな~」みたいな悩みがはれました。自分の好きなものを好きって言えることのかっこよさが、すごく素直に伝わる本でした。 ライトとかグリーンとかもしっかり紹介されてて参考になるし。 でも、この本が一番画期的なのって、本棚とか、CDとかが撮影されてるとこでした。他の本では、本棚の中とか紹介されてないですよね。 こんな部屋に住んでいる人は、こんな本読んでるんだ~とか、すごい読み込んじゃいました。小手先のインテリアブックじゃない!って感じで、ほんとおすすめします。
蜷川ワールドのヘルタースケルターを知りたい人におすすめな一冊。
豪華俳優陣の各々が作品をどうとらえて演じたのか垣間見ることが出来ます。(俳優陣のインタビューあり)
吉川こずえ役の水原希子さんが、モデルは本当に吐いてる子もいるという告白をしているのには驚きました。
劇中の写真もカラーで多数掲載されており、沢尻エリカのファンや映画のファンの方にもおすすめ☆
妻がたいへんファンなのでchiharuさんの本をよく見させていただいてます。大変素敵な本だと思うのですが、今までに出されている本を含めて、英語の使い方に間違いが多いのが気になりました。英語の部分になると、文章のレベルが日本語に比べてかなり下がるように思えます。英語のニュアンスをあまり理解されていないような気がします。文法や言葉の使い方に間違いが多くあります。ちょっとembarrassingだと思います。出版社は何をやっているのでしょうか? Best wishes to Chiharu-san.
|