漫才二本、コント四本で本編二時間弱あります。一つ一つのネタが結構長く、平井さんの喋り方のようにゆったりした感じで楽しめます。ネタの完成度はさすがアメザリ、安心して見てられますね。平井さんが柳原さんのツッコミを待っているのか、柳原さんが平井さんの次のボケを待っているのか、時折セリフとセリフの間にふっと一瞬の静寂が浮かび上がるのですが(笑)、それも含めて大好きです。 何だかとにかくかわいらしくて仕方ない『手が離れへん』、暗転直前にはっとさせられる『バカ兄弟』、そして平井さんの最後のセリフで『愛』が炸裂する『漫才I』などが特にオススメです。
あんなに柔らかい「もうええわ」、見た事ない。
ジャケ、音楽を含め、すべてがセンチメンタリズムに満ち溢れた本作(少女 Jennifer Connelly が成長し Elizabeth McGovern になってしまうところも…)。過去に戻って やり直すことはもちろん、立ち止まって考えることすら許されないのが人生なのだから、 後悔すること自体がムダである。と割り切れないところがまた、人生の難しさ。3時間 49分の長丁場なので、それに耐えられるだけの余裕が心と体の両方に必要。
買おうと思ってなかなか購入できるような価格帯ではありませんが、相応のスペックはあると思います。
スイッチ類も非常に多く、コンフィグには困りませんね。
スティックが重いという声が聞こえてきますが、自分はそれほど気になるレベルではないと思います。
スティックのセンシングは非常に正確なので、スティックの重さと相まって正確な操舵が保障されていると思います。
素材もアルミダイキャストを多用して作られているので、耐久性も高いと思われます。
どうしても樹脂製のものであれば経年劣化が懸念されますが、このコントローラであれば長い間使用できそうです。
フラシムの入門用には高すぎるかもしれませんが、今後続けていくという方なら買っても損はない一品ですね。
TOEFLのリーディングによく出題されるアメリカ史を理解しておきたいと思い購入しました。
アメリカの発見から1960年代までの歴史を、分かりやすく解説してくれているので、 概要を把握するには最適です。
さらにこの本は、TOEFLのリーディング対策だけではなくライティング対策にもなると 思いました。
というのも、ライティングのIndependent taskに登場する質問というのは、 この本に登場するようなアメリカがこれまで経験してきた歴史に関連している話題から 多く出題されているからです。
例えば、「テレビは悪い影響を与えるか、いい影響をあたえるか」のような問題が出題されますが これは、この本でThe TV Age beginsの節で説明されているような背景があるために、 出題されていると考えるのが妥当でしょう。
その他にも、「宇宙開発するべきか、貧困撲滅にお金を使うべきか」のような問題についても、 「月面着陸とフロンティア」というコラムで解説されている内容から考えられるトピックです。
この本をしっかり勉強することで、アメリカの通史とその背景が理解できるので、 ETSがどのような意図をもって問題を作成しているのかを把握できるようになると思います。
その結果、より高いTOEFLの点数を狙えるようになると思います。
サントラを買って心から良かったと思ったのは初めてです。今まで映画やドラマのサントラを買っても、自分の好きな曲は2〜3曲で、あとは飽きてしまい結局ほとんど聞かず仕舞いでしたが、これは良い! 元々オープニングの曲とドラマのイメージに惹かれて購入しましたが、そのオープニング曲をフルで聞くと本当に良くて、何かワクワクしてきます。ドラマのイメージ以上です。ドラマはミステリーだけど暗くなく、軽快なテンポのまま聞きやすいサントラです。
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