単なるイケメンでなくダンス、歌、かなりレベルが高いと思う。だが、やはり東方神起と比較して日本語の明瞭さはもっとスキルアップしてほしい。けれども、ルックスは身長、容姿、かなりレベルが高い。今後に是非、期待したい、因みに俺としてはGet Wildはこれはこれでよいと思ったが...
一時期FM愛知でよく流れていて、そのメロディにすっかり嵌ってしまいました。
歌詞はやや意味不明な部分もありますが、曲中に程良く効いたバイオリンの音色も大好きになった要因です。
国内の音楽シーンではAKBやK−POPなどのごり押しを見せつけられて辟易していましたし、マイナーでも才能のあるアーティストには腐らずに頑張って欲しいと思いCDを買わせて貰いました。
超新星ファンの方には申し訳ございません。
私は小室さん目線でこのCDを聴かせて頂いております。
そういった面を考慮すると歌詞カードにメンバーの詳しいプロフィールと顔写真があれば
新しいファン層を広げられたのではないかと思っています。
PV(DVD)を見ても誰が誰なのか分からない状態です。
「Evidence of Luv」
は心地良いミディアムバラードで何か心落ち着く曲ですね。
PVを見ているとAメロの入り一番最初に歌う方(画面のブルー色背景が強い方です)がカッコイイですね。
超新星、公式HPで勉強してきます。
「Get Wild」
こちらは、小室ファンとして語らせてもらうと、小室さんのTM NETWORKの一番の代表曲で
上から目線ですみませんが、この曲を歌わせてもらえる事、自体がとても光栄なことだと思います。
またこの超新星バージョンが一番カッコイイと思います!!
こちらのPVも入っていて欲しかったというのが本音ですね。
超新星にはダンス系の曲もあり、メンバーもダンスも踊れて歌唱力もあるとの事なので小室さんによる作曲はダンス系の曲かと思ってましたが「Evidence of Luv」はしっとりと聴かせる曲。静かめな楽曲に6人のメンバーによる各パートの歌声も良い感じの曲と思います。ラップ部分もアクセントになっていて良いですね。 作詞の松井五郎さんはTMの初期曲(1985年)「アクシデント」も作詞の方で小室さんとの組み合わせも久しぶり。ラップ詞の岡嶋かな多さんは超新星の前回シングル曲では作詞をされていて今回の「Get Wild」の方では新たに加わった部分の歌詞も書かれています。
「Get Wild」は曲始めにラップが重なり新鮮に感じる導入部。歌前半は曲自体に大きなアレンジは無いですが後半では歌詞の補足も加わって新たな曲の表情もうかがえます。歌声も柔らかさを感じ従来の「Get Wild」とは、また違った良さも感じました。
ちなみに各曲の担当は下記の内容です。 「Evidence of Luv」作詞:松井五郎/ラップ詞:岡嶋かな多/作曲:小室哲哉/編曲:鈴木ヒロト 「Get Wild」作詞:小室みつ子/補作詞:岡嶋かな多/作曲:小室哲哉/編曲:鈴木ヒロト ※鈴木ヒロトさんはエイベックスのアーティストでも編曲を幾つか担当されています。
あと個人的には楽曲もじっくり聴きたいのでインストの収録も欲しかったですかね。 今度は小室さん作曲によるダンスナンバー曲を超新星のメンバーで聴いてみたいとも思いました。
ちかくに本屋さんがないもので、遠くまで出向いて買うのも面倒だと思っておりましたが、注文してすぐに手にはいりました。ありがとうございます。
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