この単語の言い換えってないかなぁっと思ったら、ワンタッチで表示されます とても便利だけど、単語調べばかりして原稿が進まないなんてことも
付録目当てで購入しました。 もともとCOACHが好きなので、付録についている時には普段読んでいない雑誌でも迷わず購入しています。 今回はしかも万年筆!とても楽しみにしている反面、付録だしな…とも思っていたんです。
ところが!思った以上に立派でびっくり! 組み立ててみると思っていた以上に重みがあって、書き味もなめらかです。 シグネチャー柄も綺麗に入っています。 こんな立派な付録がついてて大丈夫なの?って思ってしまうほど。 すぐに予備を追加購入しようと決めました。
ところでこの雑誌、いままではチェックしていなかったのですが、いつもこんなすごい付録がついているんでしょうか? 今後はチェックしなくては。
富士通が2003年に発売した日本語入力ソフト。かつて富士通ワープロOASYSに搭載されていた日本語変換ソフトOAKの流れを組んでいます。
変換機能はそこそこ強力で予測変換機能も付いており、動作も軽快です。 このソフトは、言葉狩りされているもの以外なら最初から何でもかんでも華麗に変換してしまうATOKの様なものではなく、まずユーザーが自ら文章を書くことで言葉が記憶され、これの蓄積で変換機能と予測変換機能を自分の使いやすいものへと鍛えてゆくというイメージが個人的にはあります。 そういう意味では、感性的な言い方ですが、同じ言葉を使い続け、文章を作る程にソフトが手になじんで行く独特の感触があります。 特に元OASYSユーザー、元FM-TOWNSユーザーなら試す価値はあるかと。意外と思い出せばこっちの方が合うって人も多いのではないかと。
そうじゃなくても、お勧め! ……って言いたかったのですが、2003年以降メジャーアップデートが無く、ずーーーーーっと2003が現行版で、64bitには非対応。 自分もWindows7で64bit環境に移行したきりそして僕は途方に暮れるな状態でしたが、去る7月に64bit体験版がJapanist公式ホームページで公開され、入手可能になりました。 親指シフター、元富士通製品ユーザーじゃなくても、あの軽快な予測変換は試す価値はありますよ。
あー、そうしたらキーボードをさっさと611から買い換えないと、自分。……FMV-KB613高いよー(涙)。
最後に。いつも思う事なのですが、なんで富士通はこのソフトの開発をもっと進めて、自社パソコンにプリインストールしないんでしょう?あの予測変換を武器に、もっと評価されると思うのに……。 まあ、第一にMicrosoftとの関係があるのでしょうけどねえ。
(2011/3/31追記)ひとまず2003で、64bit版Windows7正式対応のアップデートパッチが出ました。
純正品を必ず使った方がいいですよ。 詰め替えインクは、すぐ詰まります。 結果何度もクリーニングを繰り返し、余分なインクを浪費し、結果高くつきます。
大きくて見えやすいので良いと思います、アマゾンで買うと安いですね 、不具合も無いです。
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