石塚さん曰く「初めて普通のJCを作った」って…そーいやアノアも普通じゃなかったっけ(笑)。 しかしこれで普通には飽きたらしいので、次からはまた好きに作ると仰っておられました。ファンとしては嬉しい限りですv 時代に乗ったり逆行したりが相変わらず甚だしすぎていっそ清々しく感じます(笑)。それがこのマンガの一番の魅力ですね。これを読んでしまった為に、一旦手離した塊魂を買い戻したのもいい思い出です(笑)。 続刊を楽しみに待っています☆
このゲームは本当に素晴らしいです・・・いろんな意味で。 まず、普通にやっていても3日くらいでクリアできるのでボリュームは あまりありません。けれど、とっても面白いのでヒマなときに何度でも やりたくなってしまうので、ある意味ボリュームはあるかもw そしてストーリー&キャラ&BGMは・・・最高です!本当に。 主人公は王子様・・・ですがアホです。ドジで女の子によわいし・・・ けれどとっても好感がもてます。脇キャラも可愛いし、敵(ラスボスまでも) なぜか憎めません。 曲も・・・ゲロベップ温泉は名曲ですねw ギャグも多く、おちゃらけているけど、EDではついついホロリ・・・。 本当に素晴らしいゲームだと思います。
私が、はじめて遊んだ『ゼルダ』がこれです。 小学生の頃に従姉妹が「どうしてもダンジョンがクリアできない」と言っていて、その時貸してもらって遊んだのがキッカケで購入しました。 小学生だった私にとって、この作品は何もかもが新鮮で、あの頃はクレーンゲームも上手く出来なかったし、アクションも謎解きも難しく、クリアまでの道のりはとても険しかったように思えます。 そして最近、引出しの奥からこのゲームを出して遊んだところ、小学生の頃には無かった発見がありました。 当時はGBCを持っておらず、ゲームボーイポケットで遊んでいたので『色のダンジョン』の存在に気付いていなかったんです。 さらにもう一つの発見は、カエルだらけの別荘に住んでいるリチャードは、『カエルの為に鐘は鳴る』のリチャードだという事を知ったんです。 『カエル...』はこの作品をクリアしたずっと後に買ったので全く気が付きませんでしたが、私は『カエル...』も好きなので、この作品にリチャードが出ていて嬉しいです。 ゲームボーイカラー以降のGBを持っている方や、『カエルの為に鐘は鳴る』をご存知の方には、是非遊んで貰いたいゲームです。 また、このゲームをキッカケに『カエルの為に鐘は鳴る』を遊んでみるのも良いかもしれません。
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