小学生のころビデオがすり切れるほど見ていました。 まっすぐなアニメで大好きです。 最終回に泣いた人は必ずいるはず!
なかなかレンタルされていなくて視聴が困難なのが現状です。 しかしまたこうしてDVDで復活してくれたので 昔見ていた方、見逃していた回がある方、 この機会に見てはどうでしょう。
そしてこの調子で伝説もお願いします(笑)
オーディオテクニカの400円/mくらいのケーブルからこれに換えました。 値段は前と同じくらいですね。 オーディオテクニカのやつは、これよりやや太く、金色の細い導線を沢山よってあるやつでした。 機材は、CDプレーヤーとアンプがAura note、スピーカーはCELESTION 5です。
換えた感想は。まず「明るい」と感じました。すっと音が前に出てくるようになりました。 あと音がくっきりしています。 ドラムのハイハットの音などが、中域の芯から広域までバランス良く聴き取れます。 これまでは、ハイハットの音は高域の「チチチ」が聴こえて、素材(金属)の芯の鳴りは曇って後ろの方に行っていたのが、前にく出てきました。 ハイハットについて書きましたが、全般にこの調子で、かなりの低音も含め、広い音域を漏らさず鳴らし尽くすしている感じがします。
あと、音の「速さ」にも驚きました。歌声やバンドの音全体を含めた音が、立ち上がってくる速さ、清々しさがあります。それでいて、例えばベースの低音などは、早く、かつ、柔らかく、心地よかったりします。
良いケーブルです。
しかし個人的な感覚では、高域の音が聴こえ過ぎるのが苦手で、いわゆる平坦な音が好きなのですが、このケーブルだと、高音も素晴らしく鳴らしきるので、ちょっと疲れそう。 聴いているうちに耳が慣れてくるとも思いますが。
→その後3カ月聴いてみての感想ですが、やはり慣れると、高音も素直に鳴っていて決して疲れる音ではないことが分かります。 スピーカー背面の壁の素材によって高音の響きが変わります。(前のケーブルでは分からなかった変化) つまりそれだけケーブルが音を良く鳴らしているということを感じます。
ちなみに、細いですが、触った感じは意外に固く、導線を包んでいる外皮もしっかりしています。 導線もとても艶やかな銀色で、なにげに美しいです。見た目と音が相応している印象を持ちました。 外皮の白黒の配色も悪くないです。
先日届きましたこの商品,なんと初回限定特典のハムのぬいぐるみストラップが付属していました.嬉しい限りです.有難うございます.
内容に関してですが,第7巻収録の「さよならバクー」と「宇宙から来た戦士たち」「ガイアの秘密」がおすすめです. バクーがチャリオットのゼロ距離射程のマインドフレアを受けても,ゲンキと家を守るために立ち上がる様は,見るものの心を揺さぶることでしょう. アストロ隊長が,滝から落ちそうになったゲンキをロケットパンチで救う流れも,その意味をよく噛み締めなければなりません. モンスターが人工的に創られたことが判明し,ピクシーの「我々モンスターの寿命は短い」というセリフと繋がっている??と思いました. また,毎回ゲンキがモンスター任せにせず,ワルモンと戦う姿がなんとも頼もしいです.別れと涙,出会いを経て,彼と一緒に視聴者も成長していける作品だと断言します.
この作品は,間合と威力がゲーム版と比較すると??,と思う時もあります.しかし,ピンチを乗り切る際,モンスターの技がよく活かされています.今でも実家に帰省した際モンスターファーム2をプレイする自分としては,非常に嬉しいです.作画崩壊,使いまわしが若干残念ですが,毎回ゲストキャラ,ゲストモンスターの声優が豪華である点も含めて,一生モノとなること請け合いです.
ファミコン版やゲームボーイ版の特徴だった、「経験値がなく、レベルはイベントクリア時に上がる」「ダンジョンは最初はMAPが隠されており、カードをめくりながら進む」というシステムがスーファミ版ではなくなっている。 モンスターを「しもべ」としてパーティーに加えたり、サイドビューの戦闘では各キャラが画面を移動しながら戦うなどの独自のシステムはあるものの、前作、前々作と比べれば普通というか、一般的なRPGになっていると言えるだろう。 モンスターメーカーシリーズの魅力のひとつと思われる「可愛いキャラクター」は、スーファミ版ではあまり楽しめない。コマンド入力時や会話時に、キャラクターの顔のアップでも表示されればかなり違ったと思う。 問題は、4章後半あたりから敵がかなり強くなること。 ダンジョンが長めなうえにトラップが多いので、攻略本を買ってMAPを見ながらでないと苦労する。 攻略のポイントとしては、まずシーフ系モンスターをしもべにしておくこと。全てのトラップに対して有効とまではいかないが、ある程度は発見してくれるのでかなり助かる。 また、回復魔法が使えるモンスターは、戦闘後の回復係として役に立つ。 それから、4章で登場するルフィーアが使える「バード」の魔法を最大限に活用すること。 この魔法を使って鳥になっている状態で「Y」を押してウィンドウを出して「B」でキャンセルすると、MPは最初の1回分しか消費せずにさらに遠くを見られるのだ。 さらに2回以上バード効果を使った状態で「A」を押すと、鳥がキャラクターになりそこから移動できる。 これを使えばフィールド移動中は戦闘を回避できるので体力を温存できる。また山や海も簡単に越えられるので、5章にならないと通常行けない場所にも4章で行ける。これで後半の町に行って装備品をそろえると、4章が有利に進められる。 バグ技なのでフリーズする危険もあるが、そのリスクをおかしてでも使う価値がある技だ。 フィールド上の曲はいい。難易度が高いので、モンスターメーカーに特に思いいれがない人は途中で投げ出すかも。
モンスターエナジー派にはオススメです。コンビニより安いし、自宅まで届く(笑)
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