主人公勘ちゃんの過去が明らかになっていっています。お母さまとの関係が気になるところです。
tacticsはキャラクターの魅力がすばらしくすてきな漫画だと思うのですが(自分の好みに合っているだけかもしれませんが)、勘ちゃんのお母さんもまた、我が強そうでいて、女性で、母親で、という魅力的なキャラクターです。
ただ話の進み方はちよっとやぼったいなぁというか。せっかくいろいろな出来事が起こっているのに、ひとつひとつの出来事が細切れで解決に向けた大きな勢いが感じられないのが、展開の割に話にのめり込みにくい理由かと考えます。 それでも、もともとtactics好き!前は好きだった!という方は、長年の勘ちゃんの謎が明かされていくので興味をもって読めるのではないかと思います。
絵は(好き嫌いも含めて)あきらめたと言うと言い方は悪いかもしれませんが、一巻からの全体としての話の内容がおもしろいので、続きが読めるだけで嬉しいです。 最後まで読みたい!!そういう思いも込めて星四つです。
aikoのアルバムの中でも一番好きというか 思い入れのある作品です。 中でも「キスする前に」と「あられ」は特に好きです。全体的な流れも申し分なく、シングル曲とアルバム曲のクオリティの差も全く感じさせません。 aiko独特のメロディや歌詞がたっぷり詰まった aikoの魅力を存分に堪能できる作品です。
水森かおりさんの大ファンで、最初に聞いたのが「竜飛岬」でした。
「鳥取砂丘」はホントに名曲だと思います。
先日10周年記念のCDを購入して聞いてみたら「ふたり雨」の明るくて爽快な曲想がとても良くて、元気をもらいました。今ではカラオケでも水森かおりさんの曲しか歌わなくなるほど気に入っています。
演歌を聴く機会がなくなりつつありますが、水森かおりさんのように若い人の演歌は新鮮だし、元気をいただけるのでこれからも応援したいと思っています。
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